しあわせ ３年生道徳

〇人それぞれしあわせが違うけど尊重しあうことはできると思った。
〇世界中の人が幸せになるのは難しいかもしれないけど、身近なところから始めれば近い状況になるかもしれないと思った。
〇自分が「しあわせ」だと思う時や事を話したり、相手の「しあわせ」を聞いたりすることがあまり無いので、良い機会だったし、改めて自分が「しあわせ」だと思うことを知れたので良かったです。
〇人によって「幸せ」の定義は違うから、この作品は少し難しかったけれど、さまざまな視点があるのはよいことだと思う。
〇全員が同じ意見というわけではないことを再確認でき、多様な意見を尊重することを学びました。
〇世界中の人々が「自分の幸せ」を見つけることができ、それを追うことのできる世界になればいいなと思った。人の数だけ「幸せ」があるというのは素晴らしいことだなと思った。

夜は人間以外のものの時間 ２年生道徳

敬意をもって自然と接する〜人間だけが主役なのだろうか
〇人間が今どうあるべきなのかしっかりと考えられたので、そういうことをふまえて自分の生活を見直したい。
〇世界に存在しているのは人間だけではないので人間が空間を独り占めするのではなくて、しぜんや動物と一緒に過ごすことが大切だと思いました。
〇人中心の考え方をやめようと思いました。他の生き物のことも大切に考えることを意識しようと思います。
〇私も「人が良ければいいや」と思うことが時々あったのですが、周りの存在も忘れてはいけないと改めて学ぶことができたなと思います！
〇地球に住まわせてもらえているということを忘れずに生きていく。
〇自然に配慮するのは人間のため、というところにとても考えさせられました。人間以外の生物が自由に生きられるようにしようという考えの人が増えるといいなと思いました。
〇自然に生かされていると感じた。

ごめんね、おばあちゃん 2年生道徳

家族の幸せのために
〇家族の話ということですごく身近な話で、家族の大切さが改めてわかりました。今後自分にできることを考えてみたいと思います。
〇この話を読んであらためて、感謝を伝えることって大切なんだなと思いました。また、みんな同じ人間だから一人一人大切なんだなと思いました。特に、おばあちゃんとかは、あまり会えないから、日ごろ感謝を伝えるのが大切なんだなと思いました。
〇普段、あたりまえだと思って接しているものでも、本当は大切だったりする。それに気づけないでいるのは悲しいから、しっかりと素直になりたい。
〇一緒にいる家族だからこそ、反抗したり、けんかしたりすることはあるけれど、その反面自分のことをしっかりと見てくれているのだと理解した。
〇家族は友達よりも距離が近いからこそ良いことも悪いことも何でも言えるから、感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思いました。