京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/05
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風かおる 古き都 雲渡る比叡の峰は 千年の歴史を伝え 安らかに学び舎いだく 真理にいたる道遠くとも そびえ立つ山路たどらん 力強く あすに巣立ち 新しき時代をつくる われらの下鴨中学校

親の心子知らず 子の心親知らず  3年生道徳

〜何の為に生きるのか〜
〇自分のためだけでなく,人のために行動する。そんなことができるような人になってみたい。
〇最近のニュースの事例などを見て,自分がやりたいことやってみたいことは精一杯やって,正しいこと悪いことは大人になっても考えながら生きていきたいと思った。
〇自分が知らない所で,知らないようなことをしている人がいるということを聞いて驚いた。たくさんの道があることが分かった。
〇自分の生き方をしたい。人に合わせてしまうことをなくしたい。
〇青年海外協力隊は全員で一つの場所に行くと思っていたから,初めは一人で行くということに驚きました。でも,現地の人たちはみんな優しそうで楽しそうでした。行ってもらえる方も嬉しいし,みんな笑顔があふれてて,良いプロジェクトだと感じました。

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ぼくのふるさと〜ふるさとのために    1年生道徳

〇今回は自分の気持ちを沢山伝えることができました。ですが,あつくなりすぎたので,次から気を付けていく。
〇松ケ崎の良い所がたくさん見つかったし,下鴨や葵の良い所も知ることができて楽しかった。
〇自分の町にのこってもいいなあと思いました。いろんな人とあいさつをしないとなあと思いました。
〇あまり町の事を考えてなかったので,これから色々な事を考えて大切にしたいです。
〇この地域のよさを見つけられました。たくさんあって驚きました。
〇みんなの意見をきいていると,本当に地元が好きなのがわかって楽しかった。いつまでも地元をほこりたい。
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震災の中で    2年生道徳

だれのために働く
〇もし,こういう状況になってしまったら,イライラしたりすることはわかる。でも,それを抑えて支えあっていかないといけないと思った。こういう時だからこそ,相手の気持ちになって考えることが大切だとわかった。
〇震災を経験していないからあまり共感することはできなかったけど,思いやりはいつでも必要なので,人の気持ちを考えられるようになりたいです。
〇あせったり,イライラしているとつい攻撃的になってしまう。相手のことを考えて行動していくことが大切
〇うちの母も中学生の時に阪神淡路大震災で被災した。復興の時,祖母はありったけの家の本を,つぶれた学校などに寄付したそう。被災した人も少しのおもいやりのボランティアができるのかなあ
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