最新更新日:2024/09/26 | |
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書写「平仮名の筆使い」…穂先の動きとつながりに気を付けて 5年生
書写では「平仮名の筆使い」で,穂先の動きとつながりに気を付けて,「あこがれ」の4文字を書きました。
4文字,そして平仮名ということでバランスも難しい中,お手本をよく見ながら,一画一画丁寧に書き上げることができました。 国語「百年後のふるさとを守る」…自分の選んだ伝記について整理して 5年生
国語では「百年後のふるさとを守る」とともに並行読書で自分で伝記を選んで読み進めています。並行読書では付箋を貼って,気付いたことをまとめたり,自主勉強ノートに整理したりして,読みを生かせるように意欲的に読書にも取り組んでいました。
「百年後のふるさとを守る」を手掛かりに,自分の選んだ人物のしたことについて整理しました。 生まれてから亡くなるまでにどんなことをしてきたのか,伝記の読みを生かしてまとめました。 次回,業績について目を向け,伝記を読んで考えたことを書きまとめる予定です。 総合「伝統への熱き想い」…課題別の学習をスタートして 5年生
総合「熱き伝統への想い」では,これまで出会った職人さんからお聞きしたことを整理して,さらに深めたいことを話し合いました。
4つの伝統工芸の中からひとつ選び,同じ伝統工芸に興味をもった友達とグループを作り,技を支える秘密について話し合ったり,お話を聞いて,さらに詳しく教えてもらいたいことなどをまとめたりしました。 年明けに再度職人さんにお会いして,インタビューをして,職人さんの考えについて追究していきたいと思います。 2年生になったら…どれも楽しいお話で大満足の1年生! 2年生は目線を合わせて優しく読んでくれます。 “自分たちも2年生になったら☆” 2年生にしてもらって嬉しかったことが,来年度の1年生へしてあげたいことにつながっていきます。 すてきなお兄さん・お姉さんになれると思います。 やすみじかん
運動場で遊ぶことが大すきな1年生!
いつも元気です。 けれど… 運動場に出れない時もあります。 それでも楽しい休み時間でした。 家庭「物を生かして 住みやすく」…2回目の取組を振り返って 5年生
家庭「物を生かして 住みやすく」では,班ごとに話し合って決めた掃除の工夫とその2回目の取組をふまえて,班ごとに振り返りしました。
1回目よりもうまくいった班が多かったようで,今後の掃除の時間の取組にもつなげていけそうです。 冬休みには,計画を立てて,家庭でも実行する予定です。せっかくの機会ですので,自分のことはもちろん家族の一員として自分のできることに積極的にチャレンジしていってほしいと考えています。 読み聞かせ
第3回読み聞かせがありました。「ふゆのよるのおくりもの」というクリスマスをテーマにした素敵な絵本でした。図書ボランティアの方々の息の合った読み方や気持ちがこもったセリフによって,どんどん本の世界に引き込まれていきました。クリスマス前の素敵なプレゼントをありがとうございました。
体育「バスケットボール」…初めての試合をして 5年生
体育「バスケットボール」では,前回のチームごとの作戦の練習をふまえて,試合をしました。試合前に作戦や動きを確かめ,1試合,そしてチームでの時間を挟んで1試合,合計2試合をしました。
審判やタイムキーパー,得点係も自分たちで務めました。1試合目に比べて,2試合目の方が動きもよく,ボールをよりつなぐことができていました。 試合をしてみて,気付いたこともたくさんあったようです。次回,今回の振り返りをもとに,さらにレベルアップしていきたいと思います。 理科「電磁石の性質」…コイルのまき数を変えたときの電磁石の強さを調べて 5年生
理科「電磁石の性質」では,コイルのまき数を変えたときの電磁石の強さを調べる実験をしました。
電流の強さ(電池の数)を同じにして,50回巻きコイルと100回巻きコイルではどのような結果になるのか,予想して確かめました。 クリップが縦に複数つくと,驚きの声があがりました。実験後には,なぜそのような現象が起こったのか,これまでの学習をもとに話し合いました。実験をしてみて,出てきた疑問にも興味をもち,知りたいと思う子どもたち。大変意欲的な姿勢ですばらしいです。 前回の電流の強さを変える実験を含め,電磁石の強さと電流の強さ,コイルの巻き数にどのような関係があるのか,結果をもとに単元のまとめへとつなげていきたいと思います。 外国語「位置と場所」…道案内の言い方を知り,やり取りをして 5年生
外国語「位置と場所」では,Turn right/left.やGo straight.などの英語表現を使って,まちのどこにどんな施設があるのかをクイズ形式でやり取りをしました。
ALTの先生からクイズを出してもらい,答える時もALTの先生が話した英語を同じように話して,指をさしながら確かめていきます。 耳で聞いたことを自分で同じように話すということが自然とできるようになってきました。 |
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