最新更新日:2024/05/30 | |
本日:1
昨日:56 総数:237711 |
夏休みの作品 お店屋さん 4年
4年生は,学級活動で「夏休みの作品 お店屋さん」をしました。
準備は3分間。すぐに開店です。 ガチャガチャやクレーンゲームのようなおもちゃの工作は,行列が出来ています。 竹で貯金箱やコップを作った児童が,「竹のマッサージです。」といって,竹踏みをしていました。 楽しく遊べました。かざっているだけじゃ作品のよさが分からないものがいっぱいありますね。 5年体育「体ほぐしの運動」
体育は前回から学習し始めた「鉄ぼう」の予定でしたが,中間休みの前から雨が降り始め,急きょ予定を変更し,講堂で「体ほぐしの運動」をしました。
体を動かす楽しさを味わうこと,体の状態に気付き,体調を整えること,仲間と交流することなどをねらいに,「ヨガ」や「バランスくずし」など,様々な運動に挑戦しました。 また,授業の最初などに取り入れていきたいと思います。 5年 ぬくもりの里での交流会に向けて
15日(火)にぬくもりの里でお年寄りの方と交流会をします。そこで,どのような企画を行うのかを学級で話し合いました。
昨年度,総合的な学習の時間で交流して以来になりますが,せっかくの地域にある施設のつながりですので大切にして,有意義な時間となるように準備を進めていきます。 3年 給食時間
給食の準備も早く,自分たちでしっかりとできる3年生。
本当に楽しそうに友だちと会話をしながら給食を食べています。 しかし,会話が楽しすぎて,なかなか時間内に食べ終われない子もいました。 そこで,ひまわり目標(その日の学級のめあて)を「給食を時間内に食べよう!!」として,月曜日から取り組んでいます。 すると,子どもたちの意識も少しずつかわり,毎日,全員が時間内に完食できるようになってきました。 もちろん楽しく給食を食べる気持ちは忘れていません。 これからも楽しく,時間内に食事ができるように取り組みを続けていきます。 5年理科「植物の実や種子のでき方」
理科は今日から植物の学習が始まりました。はじめの時間は,アサガオの花のつくりを観察し,その様子について絵や図などで表しました。
ピンセットやルーペを使いながら,一生懸命観察していました。 5年「わたしも大切 あなたも大切」〜人とのつながりを見つめ直して〜
夏休みを終えて1週間。前期も残すところ1か月余りになりました。「わたしも大切 あなたも大切」を使って,友だちのいいところや自分も周りの人も笑顔で過ごすためにどのようなことを大切にしていくといいのか,もっといい学級・学校にするために自分にできることなど,みんな仲良く,自分も友だちも大切にするために,自分のおもいや考えをまとめ,みんなで話し合いました。今日考えたことをこれからに生かしていってほしいです。
5年音楽「いろいろな音のひびきを味わおう」
音楽で「アイネ クライネ ナハトムジーク 第1楽章」という弦楽器の曲を鑑賞の活動で聴きました。バイオリンとビオラ,チェロ,コントラバスの4つの楽器がどのように重なり合い,響いているのか,CDだけでなく楽器を演奏しているDVDを見ながら,一つ一つの音の響きとその重なりを確かめていきました。中には指揮のように曲の高低や強弱に合わせて腕を大きく動かしている子もいました。めあてに向けて,一生懸命学習に臨んでいました。
5年社会「水産業のさかんな地域」〜話し合いを通じて考えを深めて〜
社会「水産業のさかんな地域」では,資料から沖合漁業はどのように行われているのかを考え,一人一人がどのように考えたのか,班で話し合いました。
なかなか鋭い意見が出て,司会を中心に教科書のどの部分なのかを指でさしながら,自分の意見を伝え,相手の意見をもとに考えを深めていきました。 話し合いを通じて,新たな発見がたくさんあったようです。 3年 図画工作「ゴムの力で」
8月31日,図画工作で「ゴムの力で」の学習を行いました。
ゴムの力を使うと,トコトコ動いたり,クルクル回ったり,面白い動きを作ることができます。 今回は,それぞれ「トコトコ」か「クルクル」,どちらの作品を作りたいかを自分で選んで作成しています。 まだ作成の途中ですが,試しに動かしてみると,トコトコかわいらしく動きます。 そんなかわいらしい動きに夢中になる3年生でした。 5年総合「熱き伝統へのおもい」京仏具職人の仕事場へ その2
作品を見せていただき,引き続き京仏具づくりの工程のうち,彫りと削りを体験しました。カンナや丸のみという道具を「初めて見た」という子も多く,またたくさんの種類があり,場所によって道具を使い分けていることを教えてもらいました。
はじめは不安そうな顔をしていましたが,丁寧に教えてもらうことで,子どもたちは作業に熱中していました。 でも,10分もすれば,「手が痛い」「疲れた」という声が出てきました。職人さんは「中には1年もかかるものもあるよ」ということを聞き,手作業で仏具を作る難しさや苦労について考えられたようです。また,完成した作品は彩色やニス塗りをして学級に掲示予定です。 |
|