京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/27
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風かおる 古き都 雲渡る比叡の峰は 千年の歴史を伝え 安らかに学び舎いだく 真理にいたる道遠くとも そびえ立つ山路たどらん 力強く あすに巣立ち 新しき時代をつくる われらの下鴨中学校

2年理科 磁界

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磁石と金属球を素材の違う筒の中で落とす実験です。
これまでに学習した、電磁誘導や磁界の知識を使いながら実験を行いました。
上手に筒の上から撮影できた班は磁石が落ちていく様子を見ることもできていました。

3組7班

2年理科 小テスト練習問題

来週月曜日に行う小テストの練習問題です。
数値は変わりますが、問題は同じ問題なのでしっかり勉強しておきましょう。

練習問題

解答
1 0.4A
2 80V
3 0.08A
4 0.3A
5 32Ω
6 2.67Ω
7 0.1A
8 6.0Ω
9 20Ω
10 2.0A


2年理科 練習問題

授業中に話していた、簡単な回路の計算問題です。
月曜日の授業でも解説しますが、土日の学習にも役立てください。
合わせて、金曜日に配布した問題の解答用紙も載せます。
何回も解きたい人は活用してください。

回路練習問題

解答用紙

2年理科 回路の電圧

電流の授業が終了し、回路の電圧を求める実験です。
全体的に慣れてきましたので、準備も実験もスムーズにできるようになりましたね。

[実験のポイント]
・回路に電流を流す働きを電圧という。
・乾電池は1つあたり約1.5V。直列に2つつなぐと約3.0V。
・電圧計は電圧をはかる部分に並列につなぐ。
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2年理科 直列回路と並列回路の電流

電球を直列につないだ時と、並列につないだ時の電流の大きさの比較を行いました。
同じ電球を2つつなぐだけでも、明るさや電流の大きさに違いがあることがわかりました。

[実験のポイント]
・電球を直列と並列につないだ時には、並列の方が回路全体に流れる電流は大きい。
・電球を直列と並列につないだ時には、並列の方が電球は明るい。

グループワークの解答
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2年理科 電流の大きさ

電流計を正しく使い、回路の電流の大きさを求める大きさを求める実験です。
+端子と-端子の接続を間違っていた生徒が多かったので、回路の電流の流れに注意し接続を行いましょう。

[実験のポイント]
・電流計は5A→500mA→50mAの順番に-端子を使用する。
・電流計の+端子は電源の+極側、-端子は-極側につなぐ。
・電流計は回路に直列につなぐ。

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2年理科 回路の電流

生物が終了し、物理の学習となりました。
今回は小学校の学習も思い出しながら、回路を作成する実験です。
直列回路と並列回路のちがいを中心に学習しました。

[実験のポイント]
・電池には+極と-極があり逆にするとモーターは逆に回転する。
・電球は、並列につないだ方が明るく光る。
・電池は直列にした方が電球は明るく光る。
・電池を並列、電球を直列につないだ時が、最も長く電球は点灯する。
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2年理科 アサリの解剖

軟体動物の体の仕組みを調べるために、アサリの解剖を行いました。
普段、アサリの貝殻から出ている部分が目ではなく出水管、入水管という管であることに驚いている生徒が多く見受けられました。
うまく解剖が行えた班は、アサリの心臓を見ることもできました。
実際に生徒が発見したアサリの心臓を動画をアップロードします。

[実験のポイント]
・軟体動物にはイカにもみられた外套膜がある。
・アサリは水中で生活するため、エラがある。
・アサリは水を浄化するはたらきがある。
・昆虫などの節足動物との違いは、足に節がないこと、外骨格がないこと
・骨格を持たず、外骨格もないため筋肉のはたらきで動く。

[アサリの心臓の動画]
こちらから
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2年理科 イカの解剖

2年生理科のイカの解剖実験の様子です。
無脊椎動物のなかでも、前回学習した節足動物との違いについて学習しました。
イカの痕跡器官である軟甲を取り出すことや、クチバシを取り出す際には歓声が上がりました。

[実験のポイント]
・節足動物と違い、軟体動物には外套膜がある。
・軟甲は昔、貝殻であった痕跡器官であり、骨格ではない。
・脊椎動物と同じように、イカにも消化器官がみられる。

[実験のまとめ]
3組5班

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2年理科 節足動物

背骨がない動物の学習で、節足動物の学習を行いました。
背骨がない代わりに、どのようなつくりで体を支えているか、同じ節足動物でもどのような違いがあるのかを自分たちで観察を行いレポートにまとめました。
観察では、ハチ、チョウ、コガネムシなど昆虫を中心に行いました。

レポート
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