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最新更新日:2024/06/13 |
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インフォメーションモニターを見て![]() 山の家でどんな活動をしていたのかを学校のみんなに 知らせるために,インフォメーションモニターに 活動の様子を流しました。 早速目にとまったようなので,ちょっと聞いてみると 「あ,お姉ちゃんだ。」「去年行ったなぁ。全然変わってない。」 「思い出すわ〜。カレー作ったなぁ。」「楽しそうやなぁ。」 と友達と話していました。 5年生が帰ってきたときに,山の家の楽しい思い出を 思い出してくれるとうれしいです。 5年 花背山の家 34
長期宿泊学習最終日です。
午前中は,クライミングを行いました。 引率している教職員がすべて,子どもたちの安全のために クライミングを指導しているので写真はとれませんでしたが, みんな楽しく元気にしています。 どんな様子だったかは,子どもに聞いてみてください。 5年 花背山の家 33 (今日の最終更新です)![]() ![]() 1組が躍る!2組が躍る! 1組の曲に合わせて2組が歌う! 2組の曲に合わせて1組が歌う! そして聞こえる「アンコール!」 まさに,ライブ会場のように,5年生全員が一体になって 楽しい瞬間(とき)を過ごしていました。 「やるときはやる!」を見事見せてくれた5年生。 本当に素晴らしい子どもたちです。 帰ってからのお土産話をお楽しみに! いよいよ明日,おうちへ帰ってきます。 ひとまわり成長した子どもたちを楽しみに待っていてください。 5年 花背山の家 32![]() ![]() 一番大切なことは「はずかしがらないこと!」 みんなが同じ円の中で同じことをしているという 気持ちを大切に,はじけること! そして,子どもたちははじけていました! キングコングになりきる子どもたち,先生たち。 最初は恥ずかしくて外に逃げていましたが, 誘われて,人数が増えて,ついには全員で真ん中へ。 5年 花背山の家 31![]() ![]() 火の神入場。イケメン火の子に火を授け, キャンドルに火を灯していきます。 さっき,野外炊事で歌っていた「燃えろよ燃えろ」を 歌い,すすめていきます。 進化じゃんけんや猛獣狩りなどで友達と関わり, 会を盛り上げていきました。 5年 花背山の家 30![]() ![]() ![]() あれほど楽しみにしていたバイキングも,慣れてくると 「もうカレーでお腹いっぱい。バイキング食べられないかも。」 と言っていた子もいましたが,席に着くと普通に食べていました。 でも,そろそろおうちの味が恋しいころです。 明日は,帰ってきたら最高の晩餐をお願いします。 笑顔いっぱいの夕食が終わり,いよいよ3日目の最終プログラム 「キャンドルファイヤー」です。 どんな風に盛り上げ合うか楽しみにしていてください。 20時過ぎに更新する予定です。 5年 花背山の家 29![]() ![]() ![]() 次は,3時のおやつのための魚さばき・焼きです。 朝につかんだ魚を,自分の力でさばき,串にさし, 焼き,食す。そうして,生命のありがたさを感じながら, 食べる子どもたちは,ちょっと神妙でそしておいしく うれしそうな様子でした。 (少し塩辛かった人,ごめんなさい。) めったにない経験をしたとき,人は成長を実感します。 子どもたちは,日に日に成長しています。 この後は,入浴,夕食,そしてキャンドルファイヤーです。 (天候不良のため,残念ですが・・・。) ここまで高めてきた学年の絆を今夜さらに 深めていってほしいと思っています。 5年 花背山の家 28![]() ![]() 今日の朝のバイキングもたくさん食べていましたが, 本当に元気な5年生です。 みんなで協力しておいしくできたカレーと白ご飯を ぺろりとたいらげました。 とてもすばらしい,言うことなしの野外炊事でした。 この経験が家庭科の学習や,おうちでのカレー作りに 生きるといいですね。 ごちそうさまでした。 5年 花背山の家 27![]() ![]() ![]() ちゃんと話を聞いて調理していたからか, どの班も失敗がなく,おいしくできていました。 でも,実は,カレーは一つ一つの班の個性がしっかり出ています。 見た目や濃さ,中の野菜の様子など,ちがいがありましたが, 間違いなくどの班も「自分の班が一番おいしい!」と 思っていることでしょう。いえ,すべての班が一番おいしかったです! 中には,ちょっとユーモアを表している班も。 自分で作ったラッキーにんじんがとてもうれしそうでした。 5年 花背山の家 26![]() ![]() ![]() これが雨のせいもあって,なかなか難しいのですが, 子どもたちはルールをちゃんと守り,火がつくのを真剣に 見ていました。火がついたのが分かると, 「ついた!」「あっつー!」「やった〜!」と うれしそう。「も〜えろよもえろ〜よ〜。」と キャンプファイヤーのように歌いながら盛り上がっていました。 |
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