最新更新日:2024/05/31 | |
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冬休み明けの朝会 2
校長先生のお話は,「初夢」についてでした。
『初夢は見るだけでは何の意味もなく,初夢を「立てる」ことが大切』ということです。 吉田松陰とヘレン・ケラーの夢に関する言葉が紹介されました。 2人は歴史に名を残した偉人たちですが,2人の言葉には,「なりたい自分を思い描き,夢をもつ(立てる)ことで,自分の成功や成長につながる」という意味が込められていたのです。 そんな言葉の意味とともに,新年を迎えた今だからこそ,「初夢を立てなさい!」という力強いメッセージが校長先生から,七三の子どもたちに届けられました。 「なりたい自分 えがく めざす かなえる 共に」 子どもたちがどんな「なりたい自分」を思い描き,どんな初夢を立てるのか,ご家庭でもぜひ話題にしてみてください。 |
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