最新更新日:2019/03/29 | |
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平成22年度修了式
生徒会から服装改定の取組の報告、義援金協力のお礼、それぞれの委員会からの報告が行われ、そのあと伝達表彰があった。そして、平成22年度修了式が行われた。寒い中であったが、先生に注意されることなく、校長先生の言葉に耳を傾けていた。1年間の成長の証かな。次年度に向け、気力を充填し、大きく羽ばたこう。そして、暖かな雰囲気の学校を創ろう。
横断幕ありがとうございます!心が大切〜私たちに何ができるか考えよう〜2
今日も義援金活動が行われた。連日PTAの方も駆けつけていただき、活動をしていただいた。2日間で、120014円の義援金が届いた。3月31日まで職員室で義援金を受け付けています。また、21日の吹奏楽部の定期演奏会でも義援金活動を行います。
1年球技大会
1年球技大会が17日行われた。伸び伸びとプレーしている姿が印象的でした。男女ともに4組が1位を獲得した。
心が大切〜「私たちにできることを考えよう」〜
生徒会を中心として今日から2日間の東北地方太平洋沖義援金活動が始まった。「私たちにできることを考えよう」とメッセージを投げかけると同時に、朝校門で義援金協力の呼びかけをしている。PTAの方も朝から駆けつけ生徒と一緒に呼びかけをしていただいた。今まで貯めていた貯金箱を持参する生徒、保護者の方、そして通りすがりのトラックの運転手の方までが、「一緒に頑張ろうな」などと声をかけていただきながら、協力をいただいた。本当に本当に「ありがとう」という気持と同時に、「強い気持ちを持ち、負けずに頑張ってほしい」という思いを送り続けたいと強く思った。また、先日の報道の中で、こんな場面を見た。ある子どもが店に入り、お菓子を手に持ちレジにいったのだが、急に手に持ったお菓子を棚に戻し、その小遣いを募金箱に入れていた。なんともいえぬ、心が熱くなるシーンであった。募金もさることながら、その子どもの心の持ちようにジーンときたのだ。あらためて、自己を振り返ってみたいと思った。
2年球技大会
2年の球技大会が16日行われた。寒い中ではあったが、まずまずの天候の中行われた。自分の学級を一生懸命応援する姿が印象的でした。3年につながる思いで深い球技大会になったのではないでしょうか。
旅立ちの日
第31回卒業証書授与式が挙行された。授与式に先立ち、東北地方太平洋沖地震によりなくなられた多数の方に対し、黙祷を捧げ、冥福を祈りました。卒業式では、卒業生の全員合唱により、大感動の中幕を閉じた。卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。向島中学校の卒業生として、誇りと自信を持って、大きく胸を張り、旅立ってください。〜君たちの限りない未来の可能性を信じて〜
卒業式予行卒業生へ〜熱いメッセージ〜2年学年集会
2年生では、1年間のまとめとしての学年集会が行われた。一人ひとりの先生の思いが語られ、そして、各学級の代表委員から今年1年間で頑張ったことの報告があった。しっかり1年間を振り返り、そしていよいよ最上級学年になるための自覚を高めてください。
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