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最新更新日:2024/06/28 |
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2月15日は何の日?
おまたせしました!今日は何の日シリーズです。
2月15日は「春一番名付けの日」と言われています。 「春一番」は春の到来を告げる強風で,新年に入って初めて南から吹き付ける強風のことを言います。 かつて強風によって海難事故や雪崩などが起こることもありましたが,1963年2月15日に,ある新聞社が「春の突風」という記事の中で「春一番」という名称を紹介したことがきっかけとなっています。 京都は朝から曇りがちな天気となりましたが,午後からは晴れ間も広がる穏やかな一日となり,おおよそ突風とはつながりませんでした。 いずれにしましても季節のうつろいを感じ,来たるべき春へ向かい,一路,進んでいきましょう。 ![]()
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