最新更新日:2024/09/20 | |
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豆記者新聞 着々と
地域の事業所で取材させていただいた内容をまとめていく「豆記者新聞」の取り組みが、大詰めを迎えてきています。
記事を書き上げ、清書用の用紙に書き始めているグループが出てきています。 写真を貼ったり、色づけをしたりして、あと1週間ほどでの完成を目指しています。 9月27日の学習発表会で披露されます。お楽しみに。 道徳「言葉の向こうに」
今日の6時間目は、道徳の時間。
1年生では、副読本・私たちの道徳の中にある「言葉の向こうに」という資料を通して、多様な人の考えや見方に触れていく時間を過ごしました。 心にぐっと来る時間を過ごせたようです。 合唱練習に向けて
9月28日の伏中祭文化の部・合唱コンクールに向けての練習が、明日から本格的に始まっていきます。
今日の学活では、その練習に向けての準備をしている様子が見られました。 指揮者・伴奏者、パートリーダーが決意表明をしたり、各自の目標を書き込んだ掲示物を作ったり。また、気持ちを込めて歌えるように歌詞の意味を読み取っている学級もありました。 準備万端。明日からの練習が楽しみです。 1年生 学年集会
球技大会のあと、1年生は体育館で学年集会を行いました。
先日、中央委員を中心にこれまでの学級の振り返りをしたものを、発表していってくれました。 各学級とも、反省をもとに、よりよくなるための具体的な目標を立ててくれていました。 夏休み明けに取り組むのではなく、「今から」取り組んでいこうという決意を持って集会を終えました。 1年学年活動
朝一番に突然の激しい雨が降り、開催が危ぶまれた1年生学年活動・球技大会(バレーボール)でしたが、開会式の時間には雨があがり、予定通り実施できました。
白熱した試合が続き、ハプニングも乗り越えながら、大いに盛り上がりました。 クラス・学年が団結したと同時に、一生懸命運営をしてくれた体育委員にとってもよい経験となりました。 これまでの振り返り
1年生では、中央委員の進行のもと、学級ごとで今期の振り返りをしていきました。
入学後の中学校生活の中で、どんなことがあったかを班ごとに出し合った中で、「夏休み明けからどのように過ごしていくか?」ということについて考えていきました。 新たな目標が立てられたと同時に、中央委員を中心に学級がまとまっていくよい機会となりました。 総合「豆記者体験」取材にむけて
本校では、1年次に総合的な学習の時間で、地域の事業所に出向き、取材をさせていただいた内容を新聞にまとめていく「豆記者体験」を実施しています。
ふるさと伏見を知ると同時に、社会について考えるきっかけとなっています。またそれをまとめて発信する作業を通して、力を伸ばしていこうとするものです。 7月5日を中心に取材活動にお邪魔するのですが、この日はそのお約束をさせていただくための電話をしていました。 緊張した様子で受話器を握り、時間などの確認ができ電話を終えたときには安堵の表情を浮かべていました。 この電話自体も社会のマナーの一端に触れる良い機会とさせていただいています。 各事業所様、またとりまとめていただいているバイタル伏見様、ありがとうございます。 道徳「あなたの相棒」
1年生の道徳では、「新しい世界に旅立つときの相棒を選ぶ」という心理テストをきっかけにする授業を展開していきました。
積極的に発言する生徒が多く、意見交換がしっかりできていました。その中、多様な価値観に触れることができ、人それぞれの違いを認めることの大切さに気づいてくれていた様子でした。 豆記者体験に向け
1年生では、地域の事業所に出向き、そこで取材させていただいた内容を新聞にまとめていく「豆記者体験」を行います。その取材・新聞作りに向けての準備を進めています。
この日は、新聞を書く練習。読み手の気持ちになって、そのレイアウトやタイトルの決め方について考えていきました。 取材・新聞作りの本番はもうすぐです。(7月5日に取材予定) 進路に「つなぐ」
1年生は、体育館に集まり、進路について考える時間を持ちました。
特に、「進学をするために今何をしていくべきか」ということを考えるきっかけとしていきました。 進路選択はまだ先のように思うかもしれませんが、日々のがんばりの積み重ねが自分の進路へとつながっていきます。進路への取り組みはすでに始まっています。 |
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