京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/25
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長月の言葉 自分を信じました 多くのメダリストが語った言葉です

【11月】9年道徳より 〜その4〜

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●生徒の感想・振返りの記述より
・今回のように,自分の気持ちにうそをついて物事に取り組むのはとてもつらいことだと思うので,やめてしまうのも一つの方法だなと思いました。

・人のまねで賞を取ったとしても,主人公は心の底から喜べずモヤモヤが残った状態だったと思う。自分でだめだと理解していることは,自分の判断に従って自分にうそをつかない選択をすれば自分が納得できるはずだ。私も正しい判断で自分のためになる行動を心掛けたい。

・今回の学習で,自分の実力を受け入れて素直になることが大切だと思った。他人にばれなくても自分がもやもやしていると余計にいいものができないと思いました。

【11月】9年道徳より 〜その3〜

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●生徒の感想・振返りの記述より
・悪いことをしているわけじゃないけれど,自分が嫌な気分になることはどんな悪行よりも悪いことになると思う。

・自分にうそをつくと一番いやになるのは自分だし,誰も見ていない,わからないと思ってもやはり自分自身はわかっているのでうそをつくのはよくないと思いました。

・理沙さんのような罪悪感を持ってやり直そうという気持ちは,自分のことを振り返ってやり直すんだという気持ちの表れなのでよいと思った。

・人に頼るだけではなく,一人で乗り越える力をつけようと思った。時にはいい人を参考に成長していきたいと思った。

【11月】9年道徳より 〜その2〜

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●生徒の感想・振返りの記述より
・自分の中で,いけないと思ったことの線引きをすることが大切だと思いました。

・誰かが見ていなくても,やっていいこととやってはいけないことを区別しないといけないと思いました。

・人のためにも自分のためにも行動できるようになりたい。

・学校だけでなく,家に帰ってもちゃんとした生活を送りたい。

・人に見られていない時でも,見られていると思って活動するようにしたい。

・不安に思ったら誰かに相談することが重要だ。

【11月】9年道徳より 〜その1〜

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●教材名 「闇の中の炎」(道徳読み物教材集より) 

●授業内容・様子
 主人公は絵をかくことが好きな理沙という女の子です。ある時,自分が持っていた画集を見てコンクールに出す作品を描いたことで,うしろめたさを感じる主人公。その心の葛藤について注目しました。
 誰かに見られていないから大丈夫...,ばれていないから何をしてもよい...というわけではないということから自分の考えを広げていく道徳の授業でした。
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