最新更新日:2024/05/30 | |
本日:4
昨日:56 総数:237715 |
道徳「百一歳の富士」…人の生き方について考えて 5年生
道徳では「百一歳の富士」という教材を使って,人の生き方について考えました。奥村土牛の生き方からどのようなことを大切に,年老いても絵を描き続けたのかを話しました。
総合的な学習の時間等でたくさんの地域の方々に出会い,様々なおもいや考えに触れています。そこからの気付きを大切に,よりよく生活を送るためにどのようなことを大切にしていきたいのか,じっくり考えることができました。 道徳「言葉のおくりもの」…男女仲良く助け合うことについて考えて 5年生
道徳では「言葉のおくりもの」の教材をもとに男女仲良く助け合うことについて考えました。11月になかよし発表会を控え,学級としての一致団結して取り組んでいくためにも,友達のことを考えて行動していくにはどのようなことを大切にしていくべきなのか,じっくり考えることができた1時間となりました。
道徳「京焼・清水焼の町 蛇ケ谷」…伝統へのおもいについて考えて 5年生
道徳では「京焼・清水焼の町 蛇ケ谷」の教材をもとに,伝統へのおもいについて考えました。
失敗してもあきらめず努力を重ねたN青年の気持ちを考え,地域を大切にしていく強い気持ちに気付くことができました。 総合的な学習の時間でも,地域の方にお世話になっています。特に,5年生は伝統工芸について学習する中で,これまで3つの伝統工芸に携わる方から仕事へのおもいを聞く機会がありました。その際のお話を思い返しながら,受け継ぐことや守っていくことの大切さに気が付くことができた1時間となりました。 道徳「これって不公平?」…公平と不公平について考えて 5年生
道徳では,4つの場面の絵とお話から公平と不公平について話し合い,どのようなことを大切にしていくとよいのかを考えました。
人によって公平と感じるのか,不公平と感じるのかは違うだけに,一人一人の考えを尊重するためにも考えの理由を大切に話し合いました。 すでに当たり前だろうと思うような場面であっても,今一度振り返ってみると,たくさんの気付きがあったようです。 学習を通して深めたことを今後の学校生活に生かしていってほしいと考えています。 |
|