最新更新日:2024/09/20 | |
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道徳「マンガ家 手塚治虫」…自分らしさについて考えて 5年生
道徳では「マンガ家 手塚治虫」という教材をもとに自分らしさについて考えました。マンガを描くことが好き,でも医者になろうかマンガ家になろうか,どうしようか迷った時に後押しになったのが恩師や母親の言葉でした。
一人一人自分にしかないよさがたくさんあるだけに,どのようなことを大切にして,これから生活していったらいいのか,じっくり考えることができた1時間となりました。 あなたってどんな人?
道徳の時間に,友だちについて考えました。
お話の中の登場人物になって考えることで,得意なことは人それぞれであることや,みんなにいいところがあることに気づきました。 その後,お友だち同士,いいところを伝え合いました。 自然と笑顔です。 少し照れてしまいます。 うれしい気もちになったと同時に,自分にもいろいろないいところがあることに気づきました。 自分のいいところ…大切にしていきたいです。 道徳「いつもの避難訓練」…当たり前のことをきちんとすることについて考えて 5年生
道徳では「いつもの避難訓練」という教材を通して当たり前のことをきちんとすることについて考えました。
予告なしの避難訓練の放送を聞き逃してしまった男の子。当たり前と思うことでも,心構えひとつでできないこともあります。 普段から当たり前のことをきちんとすることがどれだけ大切なのか,避難訓練に限らず,普段の学校生活の場面をふまえて話し合いました。 日々の姿勢も含め,日常生活のささいなことにこだわって,これからも頑張っていきたいと思います。 道徳「命」…精いっぱい生きることについて考えて 5年生
道徳では「命」という教材を使って,精いっぱい生きることについて考えました。病気で11歳で亡くなった女の子が出てくるお話で,女の子が残した詩が残っています。その詩や女の子のお母さんのおもいに触れ,考えを広げました。
命というたった一文字ですが,かけがえのない大切なものです。だからこそ,一人一人がどのように捉え,今後にどうしていきたいのか,じっくりと考えることができた1時間となりました。 |
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