京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/22
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「確かな学力」、「豊かな心・人間性」、「健やかな身体(からだ)」未来にはばたく西大路の子〜 Let's make our school fun together 〜

道徳「カスミと携帯電話」…節度を守って生活することの大切さについて考えて 6年生

 道徳「カスミと携帯電話」では,教材をもとに節度を守って生活することの大切さについて考えました。
 カスミが携帯電話を持ちたいと思った気持ちや夜更かししてまで携帯電話で友だちとやりとしていた時の気持ち,母親に携帯電話を返そうとした時の気持ちを考えることで,どのように行動すべきだったのかを考えました。
 また,自分の生活場面で考え,携帯電話に限らず,ゲームやタブレットを使う際に同じことがないのかを振り返り,ルールを作り,使うことの大切さについて話し合いを通して,気が付くことができました。
 学習したことを通して考えたことをもとに,自分の生活ですぐに実践していってほしいと考えています。
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1年 どうしてかな

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道徳の学習で「きまり」について考える学習をしました。同じことをしているのにほめられたりしかられたりしているお話の人物について話し合い,「同じ事やっても時間と場所がちがう」「約束守らなきゃ迷惑をかけてしまう」など,子どもたちは考えを発表したり書いたりすることができました。

道徳「最後のおくり物」…思いやりの心をもつことについて考えて 6年生

 道徳「最後のおくり物」では,教材をもとに思いやりの心をもつことについて考えました。
 親切にされる側の喜びと相手の立場になって親切にする側にも喜びがあることに気づき,進んで親切にしていくためにはどのようなことを大切にしていったらよいのかを話し合いました。
 おくり物と聞くと,形ある物をイメージしがちですが,贈り手の思いもまた大切なおくり物であることに気づき,これからのどのように生活を送っていきたいのか,じっくりと考えることができた1時間となりました。
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道徳「おかげさまで」…感謝する心について考えて 6年生

 道徳「おかげさまで」では,教材をもとに感謝する心について考えました。
 「おかげさまで」の意味を考えることで,日頃当たり前と思っていることでも,一つ一つの物事に意味があることに気付くことができました。私たちは多くの人との支え合いや助け合いの中で生活を送ることができています。
 他者を思いやる気持ちを大切に,日々の生活をどのように送っていくとよいのかをじっくりと考えることができた1時間となりました。

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道徳「ロレンゾの友達」…本当の友だちとはどんな友だちなのかを考えて 6年生

 道徳「ロレンゾの友達」では,教材をもとに本当の友だちとはどんな友だちなのかについて考えました。
その時の3人の気持ちを考えることを通して,本当の友だちの意味を考えました。
 友だちに対してどのように接するとよいのか,本当の友だちとはどんな存在なのかなどを話し合うことで,友だちとどのような関係を築いていくとよいのかを考え,よりよい友だちの関わりについて深めることができた1時間となりました。
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1年 オリンピック・パラリンピック

オリンピックやパラリンピックについて話し合いました。パラリンピックでは,体が不自由な人たちもスポーツで競技をすることを知りました。2020年では「がんばっている人を応援する」「一生懸命練習して努力した人を応援したい」「負けそうな人を応援したい」「車いすバスケットを応援したい」「外国の同じくらいの歳の人と仲よくなりたい」「世界の人と話したい」などのおもいをもつことができました。
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1年 よりよい自分に

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「そらをとびたい」というツバメの子どものお話を読みました。空を飛ぶことに「こわい」と感じていたツバメの子どもが,思いきって空へ飛び立っていく様子から,自分のことを考えました。「いやいやな気持ちに負けずにがんばる」ということの大切さを感じることができました。

道徳「私には夢がある」…だれにでも公正・公平に接することの大切さについて考えて 6年生

 道徳「私には夢がある」では,教材をもとにだれにでも公正・公平に接することの大切さについて考えました。
 黒人への差別をなくそうと活動を続けたマーティン=ルーサー=キングの生き方や考え方について話し合い,差別がない世の中をどのようにして作っていったのか,考えを深めました。
 「人によって接し方を変えるのではなく,一人一人を大切にすべきだ」ど,マーティン=ルーサー=キングの考えに触れることで,これからどのようなことを大切にして生活を送っていったらいいのかを考えることができた1時間となりました。
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2年 たんじょうびにありがとう

自分が生まれたこと,今を楽しみ生き生きと過ごすことについて考えました。教材を読んだり,絵本の挿絵をみたりして生まれることの素晴らしさを考えました。そして,小さなころの写真を見て,生きている喜びを感じるようにしました。「生まれて幸せだな」と言葉にした子どももいました。とても心あたたまる瞬間がたくさんあった授業でした。
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1年 いいところをみつけよう

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「いいところ」という絵本をもとに,クラスのとなりの席の友達やいろんな友達にいいところを伝え合う活動をしました。絵本のお話がとてもすてきでした。その感動のまま,子どもたちは,クラスの人のいいところを次々と発表し,互いに伝え合いました。人にいいところを伝えることは,とても気持ちよく心地のよいことでした。授業が終わってからも,子どもたちは心がぽかぽか。「みんなで写真撮ろう!」と言ってクラス写真を撮ることになりました。子どもたちは,自分で,絵本を何度も何度も読み直しているようです。
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