最新更新日:2024/06/14 | |
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5年 たったひとつのたからもの
「たったひとつのたからもの」という題名でCMでも放送されていた素敵な写真と教材で,命を見つめる学習をしました。主人公のお母さんの気持ちを考えていきました。命は「自分だけのもの」と考えていた子どもたちは,学習の終わりには「命は自分や家族のもの」「みんなのもの」と考えを深め「命があるってうれしいな」「よかったな」「ありがたいな」と感じることができました。この感謝の気持ちを家の人に伝えよう,ということになり手紙を書いたり,家に帰ってからお家の人に言葉で伝えたりしました。お家の人に子どもたちのメッセージは伝わったでしょうか。
道徳「土曜日の学校」…礼儀をもって接することの大切さについて考えて 4年生
道徳「土曜日の学校」では,教材をもとに礼儀をもって接することの大切さについて話し合いました。
挨拶や感謝など,人とかかわる時に大切にすべきことはたくさんあります。特に目上の人に対しては言葉遣いや態度を十分考えて接することが必要です。 教材で考えたことをもとにして,自分の挨拶や言葉遣いについて振り返ることができました。17日にある昔あそび集会の時に学習を通して考えたことをぜひ生かしてほしいものです。 |
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