京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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「確かな学力」、「豊かな心・人間性」、「健やかな身体(からだ)」未来にはばたく西大路の子〜 Let's make our school fun together 〜

道徳「ふろしき」…日本に伝わる文化や伝統のよさや大切さについて考えて 4年生

 道徳「ふろしき」では,教材をもとに日本に伝わる文化や伝統のよさについて話し合いました。
 日本には昔から受け継がれるすばらしい文化や伝統がたくさん残っています。ふろしきもそのひとつです。
 これからも日本に古くから伝わるもののよさに目を向け,生活を送っていってほしいです。
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研究発表会 道徳「本当の思いやり」…本当の思いやりについて考えて 4年生

 道徳「本当の思いやり」では,教材をもとに本当の思いやりとはどんなものなのかを話し合いました。
 1時間の学習を通して,相手の立場に立つことが本当の思いやりにつながっていくことに気付くことができました。
 また,この日は研究発表会のため,他校の先生方も多数来校していただき,授業の様子を見ていただきました。
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道徳「ヒキガエルとロバ」…命の大切さについて考えて 4年生

 道徳「ヒキガエルとロバ」では,今月のかがやき目標「命の大切さについて考えよう」と関連付けながら,命はたったひとつしかない大切なものであることを考えることができました。
 振り返りの中では,自分の飼っているペットとのかかわりにふれながら命の大切さについて考えを深めることができました。
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道徳「秋の川辺で」…自然を大切にするために自分たちにできることを考えて 4年生

 道徳「秋の川辺で」では,教材をもとに自然を大切にするために自分たちにできることを話し合いました。話し合いを通して,何気ない行動が自然にとってよくないことに気付きました。
 自然を守るために自分たちにはどんなことができるのかを考え,子どもたちからは「地域のごみを拾ってきれいにしたらいい」という意見もあがりました。
 来週12日(火)には七中エリアの清掃活動があり,中学生と一緒に学校や地域をきれいにすることになっています。考えたことを実践するまたとない機会です。この時間で考えたことを大切に,自然を守るために自分たちにできることを行っていってほしいです。
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懇談会・家庭教育講座

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人権参観の後,家庭教育講座 人権講演会をふれあいルームで行いました。
講師は大谷大学教授 岩渕信明先生で、「小学校段階の子どもたちへの男女平等教育について」と題してお話していただきました。
日常生活でのいろいろな事例を出していただきながらのお話を聞き、いろいろな視点、角度から見たり考えたりできる人間になることで男女共同参画社会,一人一人の人権が大切にされる社会を築くことができるのだと学びました。

人権参観

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11月29日、人権参観でした。
1年生から6年生まで,男女平等について考える授業を参観していただきました。
男女の決めつけたイメージを取除き,いろいろな視点で見ていく事の大切さについて考えていきました。

5年 みんな仲間だ

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 クラスの友達を信じられないみんなに,勇気を出して本当のことを言ってわかってもらった主人公が,なぜ,その勇気を出せたのか。それは,「話したらみんなわかってくれると信じたから」と考えた子どもたちは,本当の仲間とはどんな仲間のことをいうのか話し合いました。本音を出し合う,信じ合う,助け合う・・心から信頼しあえる仲間となるために,クラスでどのように行動していくかまとめることができました。

小中授業研修 道徳「ユキちゃん」…自分のよさをさらに伸ばすために大切にしたいことを考えて 4年生

 道徳「ユキちゃん」では,教材をもとに「わたし」の気持ちを考えることを通して,自分のよさに気付き,伸ばすために大切にしたいことを話し合いました。
 今後も学習したことを生かして,自分にしかないよさを大切に,学校生活を送っていってほしいと考えています。
 また,この日は七条中エリアの小中授業研修のため,他校の先生方も多数来校していただき,授業の様子を見ていただきました。
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人権集会

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人権集会をしました。
はじめに人権とは何かを分かりやすく教えていただきました。
サイコロを使っていろいろな気もちを考えたり,寸劇でいろいろな場面の心の動きを確かめたりしていきました。
自分の気持ちに素直に従ってその気持ちにふたをしないで,言葉にしてわかりあっていくことが大切なのだということに気づきました。

道徳「同じ仲間だから」…分けへだてなく公正・公平に接することの大切さについて考えて 4年生

 道徳「同じ仲間だから」では,教材をもとに体育が苦手な男の子がけがをしてしまったため,練習を休んでもらい,仲間外れにしようとする男の子やその男の子に同調すべきなのかを迷う女の子の気持ちを考えることを通して,誰に対しても分け隔てをせず,公正・公平に接することの大切さについて話し合いました。
 運動会で勝つためにはけがをしてしまった男の子を入れないで取り組もうとしますが,女の子は仲間外れをすることなく,一緒に運動会の競技に取り組むことを選びます。
 仲間を大切に思う気持ちや仲間外れはよくないと思う気持ちなど,これまでの自分の経験を振り返り,ネームカードを使って,自分の意見を発表していきました。
 学習の最後には,一人一人の仲間を大切にする学級にするためにはどのようなことが大切なのかを話し合い,みんなで協力することの大切さや同じ立場になって考えることの大切さなど,様々な視点から考えることができました。
 今後,学んだことを生かし,誰に対しても相手の立場に立って物事を考えられる人になれるよう,周りの様子に目を向けながら学校生活を送ってほしいです。
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