最新更新日:2024/06/10 | |
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今日の給食
11月28日(木)
今日の献立は,『むぎごはん』『ひらきぼしさんまのからあげ』『すましじる』『きりぼしだいこんのにびたし』『ぎゅうにゅう』です。 『開き干しさんまのからあげ』の献立紹介です。さんまを開いて内ぞうを取り,干したものが「開き干しさんま」です。干して乾そうすることで,うま味が増します。 今日は,油でカリっとあげました。よくかむと,骨も全部食べられる程で,さんまのうま味をすべて味わうことができました。 今日の給食
11月27日(水)
今日の献立は,『ミルクコッペパン』『コーンのクリームシチュー』『ほうれん草のソテー』『牛乳』です。 『コーンのクリームシチュー』は,子どもたちの人気メニューです。みんな「おいしい!」「おいしい!」と言って,うれしそうに食べていました。 『ほうれん草のソテー』は,あっさりとした味付けで,『ほうれん草』と『にんじん』のシャキシャキとした食感が,楽しかったです。 今日の給食
11月26日(火)
今日の献立は,『ご飯』『すき焼風煮』『ブロッコリーのおかか煮』『牛乳』です。 『すき焼風煮』は,味付けよく大変おいしかったです。 『すき焼風煮』の食材である『春菊』は,春に花が咲くため『春菊(しゅんぎく)』と呼ばれています。菊の花の仲間の野菜で,関西では『菊菜』とも呼ばれています。独特の香りと味が特徴の野菜で,皮膚などを強くする『カロテン』が多く含まれています。 今日の給食
11月25日(月)
今日の献立は,『麦ご飯』『わかめスープ』『ビビンバの具』『牛乳』です。 今日の給食は,韓国料理の『ビビンバ』です。『ビビンバの具』を『ご飯』にまぜて食べます。味付けよく大変おいしかったです。 『わかめスープ』には,『トック(韓国の餅)』が入っています。あっさりとした味付けで,大変おいしかったです。 『海藻』には,『骨』や『歯』をつくる『カルシウム』や『血液』のもとになる『鉄』,お腹の掃除をする『食物繊維』などが多く含まれています。『給食』で使っている『海藻』のなかまは,『わかめ』『ひじき』『昆布』『もずく』『海苔』などがあります。 今日の給食
11月22日(金)
今日の献立は,『玄米ご飯』『味噌汁』『野菜のソテー』『ヒレカツ』『牛乳』です。 今日の『ヒレカツ』は,給食調理員さんの手作りです。『豚ヒレ肉』に『塩』『こしょう』をし,一枚ずつ衣をつけて油で揚げました。 子どもたちには,手作りのおいしさを味わって,感謝して食べてほしいです。 今日の給食
11月21日(木)
今日は『和(なごみ)献立』で,『麦ご飯』『沢煮わん<新献立>』『小松菜と湯葉の煮びたし』『にしんの煮つけ』です。 『にしん』は,海から遠い京都では,日持ちのする干した魚や塩漬けの魚を使っておかずにしてきました。 『湯葉』は,『豆乳』を煮ると表面に膜ができます。この膜が,『湯葉』です。『小松菜と湯葉の煮びたし』に使っています。 『沢煮わん』の『沢』には『沢山(たくさん)の』という意味があります。給食では,『豚肉』と『にんじん』『ごぼう』『たけのこ』『九条ねぎ<京野菜>』を使っています。 今日の給食
11月20日(水)
今日の献立は,『全粒粉パン』『肉団子のスープ煮』『ジャガイモのピリ辛炒め』『牛乳』です。 『肉団子のスープ煮』の『肉団子』は,『豚肉』を使っています。『肉団子』は,給食室で給食調理員さんが一つひとつ丸めて作りました。子どもたちには,心のこもった『肉団子』をしっかりと味わって食べてほしいです。 今日の給食
11月19日(火)
今日の献立は,『ご飯』『豚肉と豆腐のくず煮』『じゃこ』『ほうれん草ともやしのごま煮』『牛乳』です。 『豚肉と豆腐のくず煮』は,だしのうま味や生姜の香りが楽しめる和風の『豆腐料理』です。味付けよく大変おいしかったです。 『給食』を子どもたちが食べるときには,『目』『耳』『鼻』『唇』『舌』を使って,『ご飯』や『おかず』のおいしさを味わってほしいです。心でも「ありがとう!」の気持ちを感じながら食べてほしいです。 今日の給食
11月18日(月)
今日の献立は,『麦ご飯』『カレー』『アスパラガスのソテー』『牛乳』です。 『カレー』は,子どもたちの人気メニューです。おかわり続出で,あっという間に食缶が空になりました。 子どもたちが,『アスパラガスのソテー』を食べるときには,『アスパラガス』の食感を楽しんで食べてほしいです。 給食の『シチュー』や『カレー』『ハッシュドビーフ』などの『ルー』は,給食調理員さんの手作りです。『小麦吾』を『サラダ油』と『バター』で時間をかけて炒めることで,おいしい『ルー』ができます。子どもたちには,心のこもった手作りの味を食べてほしいです。 今日の給食
11月15日(金)
今日の献立は,『ご飯』『高野豆腐と野菜の炊合せ』『ごま酢煮』『牛乳』です。 和歌山県の高野山で食事作りをしていた小僧さんが,冬の寒い夜に『豆腐』を外に置き忘れました。次の日に,置き忘れた『豆腐』は凍っていましたが,煮て食べてみると,とてもおいしかったそうです。このようにして生まれたのが『高野豆腐』と言われています。 |
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