最新更新日:2024/09/20 | |
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令和4年度 学校教育目標
令和4年度
京都市立旭丘中学校 【学校教育目標】 社会を心豊かに,たくましく生きぬく生徒の育成 <目指す生徒像> ○自分と仲間の良さを発見し,つながりを大切にできる生徒 ○社会で生きる力を身につけ,学びつづけることができる生徒 ○自ら考え判断して,他者と協働することができる生徒 《学校経営方針》 全教職員が,公教育に携わる専門職としての自覚と誇りをもち,切磋琢磨し,真摯に情熱を持って粘り強く,生徒の心に寄り添いながら,「学校教育目標」や「目指す生徒像」を達成させる共通の目的意識をもつ集団を創造する。 1.教職員は,生徒との信頼関係を基盤とし,明るく生き生きとした教育活動に努める。 2.生徒を正しく理解し,集団との適応と自己実現を目指す生徒指導の徹底を図る。 3.カリキュラム・マネジメントの視点を持つと共に,運営委員会・学年会・教科主任会,各種委員会等を機能的に運営し,指導姿勢の一致を図り学校改革に取り組む。 4.学習指導,生徒指導,健康・安全指導,キャリア教育,同和教育,総合育成支援教育,外国人教育,男女平等教育,性教育等の分野・領域において,学校体制で創造的実践を推進する。 5.主体的・対話的で深い学びを実現させるために,学校教育のあらゆる場面においてICTの活用を適切に選択できるようにする。 6.教育活動に内在する危険を理解し,事故の未然防止と事故が発生した際に適切な救護措置をとれる組織体制を構築する。 【重点目標】 ◎生徒の「主体性」と「社会性」の育成を目指し,「自ら学ぶ力」と「自ら律する力」を学校 全体の教育活動の中で高める。 ・主体的・対話的で深い学びを,授業をはじめとする学校教育全体で実現させ,「自ら学ぶ力」を高めていく。 ・授業等の充実により,家庭学習との連動を通して,自学自習の習慣化を図る。 ・学校生活のあらゆる場面を通して,自他を大切にし,「公共の精神」に基づく社会的態度を育む。 |
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