最新更新日:2024/08/21 | |
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読み聞かせ 4年
地域の方に来ていただいて,読み聞かせをしました。
読み聞かせで,耳から入ってくるお話は,すごく楽しいです。 読書とはまた違う味わいがあります。 もっとはっけん もっとたんけん 2年
グループごとにお店に見学に行きました。たくさんの発見がありました。
発見したことを交流しました。 自分が見学してきたお店のことを紹介をして,たがいに質問しあいます。 手元にある写真を見せながら,紹介したり質問に答えたりしました。 質問に答えて思い出したこともありました。質問に答えられないこともありました。 もう一度見学に行って見てみたい。聞いてみたい。 「もっとはっけん もっとたんけん」だもの。 大きく ゆっくり はっきり
なかよし発表会に向けてステージ練習をがんばっています。
教室でセリフを言う時よりも,「大きく,ゆっくり,はっきり」をわざとらしいぐらいに言わなければなりません。 大きな声を出すと気持ちがいいのです。楽しく練習をしています。 読み聞かせ
女性会の方による読み聞かせ。1年生の教室に来ていただきました。
「どうぞのいす」の大型絵本でした。 人のことを考える「どうぞ」の心が広がっていくと とても幸せになりまね。 俳句の発表 2年
終業式の後,俳句の発表会(2年生)をしました。
とてもすてきな俳句を発表してくれました。 俳句の発表の後は,感想を交流しました。 それぞれの感じ方があって,発表してくれた俳句が深いものになりました。 「たん生日 えがおとごちそう しあわせだ」 ケーキがとてもおいしく感じたそうです。 「みの虫が 木からおちてき びっくりだ」 びっくりしますよね。「ぼくは,みの虫じゃなくて毛虫が木から落ちてきてびっくりしました。」と自分の経験を思い出しました。 「木がゆれる はっぱがおちる うれしそう」 うれしそうと感じました。落ちるのを見て感じ方はそれぞれです。 「もみじはね あきだけあか色 ふしぎだな」 ほんと不思議です。「いちょうが黄色くなるのも不思議です。」不思議が広がりました。ぜひ考えてみてください。そして,調べてみてください。 「○○さん ぼくといっしょの まるぼうず」(○○は転入してきた児童の姓) どんな子が転入するかなあと思って楽しみにしていたのです。転入性を見たら,ぼくと同じ丸坊主だったのですごく親しみを感じてうれしかったのです。 17文字で表現。書ききれないから,読む人が,想像してどんどん膨らませていくことができます。そこが面白い。そこに味わいがあるのです。 お話の絵 1年
1年生は「じっちょりんのなつのいちにち」を絵にしています。
じっちょりんたちの夏の大冒険のお話です。 夏の一日なのですが,きれいなコスモスが画面いっぱいに描かれています。 西大路小学校で今きれいに咲いているコスモスをしっかり見て描いています。 西大路小学校のコスマスは7月から咲いていたので,西大路小学校の子どもにはコスモスの夏の一日を表すのにぴったりなのです。 読書感想文4年
4年生が国語の授業で読書感想文を書いていました。
「三つのおねがい」という物語を読んで,自分が感じたことをみんなで交流していきました。感想文の書き方を習いました。 授業の途中から,書く意欲があふれてきました。給食を食べた児童から書いています。お昼休みも書いていた子もいました。 言葉に困った時は,教室側面に「気持ちを表す言葉」が掲示してあるので,自分でぴったりする言葉を探します。書きたい気持ちが教室にあふれていました。 9月の俳句
毎月全校で俳句を詠んでいます。
9月の俳句より四句 「畑にて 子どもがかかしの まねをする」 「みの虫が 木から落ちてき びっくりだ」 「表情が 毎日変わる 月の顔」 「はじをかく せみとまちがえ 虫の声」 |
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