最新更新日:2024/08/21 | |
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パネルシアター
図書館ボランティアさんによるパネルシアター「おおきなかぶ」が上演されました。
おなじみのお話ですが,ねずみがひっぱってもぬけません。 3びきの子ぶたも手伝いましたがまだまだかぶは抜けません,3匹のヤギも手伝いに来ました。でも・・・・・・・・・・・・ とても盛り上がりました。 上演が終わってから,1年生が「おおきなかぶ」の歌を歌ってくれました。 歌に合わせて,パネルにはっていってを操作して楽しみました。 これも楽しかったです。 道徳 「いいとこみつけ」 2年
たがいに人を信頼し尊重する心を育てたいと思います。
人のいいところをしっかりと見つけられる力が,相手を尊重する心を育てるのだと思います。「すなはまで」というお話を聞いて,登場人物のいいところを見つけました。 クラスの友達のいいところもいっぱい見つけることができました かがやき集会
学年1名が,作文の発表をしました。
どの作文もすごく豊かな内容でした。 生活科や総合的な学習の時間で取り組んだことを学習の様子や自分が考えたことをしっかりと表現していました。 マラソン大会での自分の成長を表現していた子もいました。 原稿をみることなく,しっかりと発表できました。 感想の交流も素晴らしかったです。友達の作文を聞いて自分の経験を思い出して共感した気持ちを話していました。 みんなの姿がかがやく「かがやき集会」でした。 図書館ボランティア パネルシアター
図書館ボランティアさんによるパネルシアターを中間休みに上演しました。
だいこん,にんじん,ごぼうが温泉に出かけるお話は,さっと色が変わる場面では,拍手が起こりました。とても楽しいお話でした。 次は,食べられるかな?クイズでした。シルエットを見てそれが食べられるものかどうかを考えます。ソフトクリームだと思ったら・・・・・・・サンタさん。盛り上がりました。 次回は16日月曜日です。 図書委員会 ビッグブックの読み聞かせ
朝読書の時間に図書委員会の児童がビッグブックの読み聞かせをしてくれました。
絵本はたくさんありますが,ビッグブックとして出版されているのは,読み聞かせに向いているのです。 4年生の教室では,内田林太郎(文)降矢 なな(絵)の「ともだちや」を読んでいました。 詩集をつくろう 3年
たくさんの詩を読んで,お気にりの一遍を選んで,ていねいに視写し,詩集を作っています。
「きりんがくもを食べたから,雲ひとつない青空になったところがおもしろい。」 「お母さんの心の中に わたしの心も入っていてるって考えるとおもしろい。」 「くまが春が来て目を覚ました水にうつったじぶんをみてくまだったって思ったところがおもしろい。」 「小さい子が,はじめて絵を描いたときこんな気持ちになるんやなあと,思いました。」 選んだ理由を話してくれました。 それぞれの子が,一番気にいった詩を選ぶ活動は,自己表現です。 直観でなんとなく選び,どこが気に入ったのかを理由を考えることで思考力も育ちます。 おみせやさん 1年
2月6日に1年生がお店屋さんをします。
招待状を書いて,わたしています。 日時とともに一言書いてあります。 「あすすめは,おいしいマシュマロです。 マシュマロは,口の中でとけてすごくおいしいので, おかしやさんにきてください。 マシュマロはやいてもおいしいよ。」 本当に食べられるマシュマロではないのですが,本物のマシュマロにみたててお店の準備をしてきたのでしょうね。 遊びを通じて多くのことを学びます。見立てる力,想像力を大切にしたいです。 子どもの想像力が創造力を育てるのだと思います。 図書館の充実
節分にちなんで「オニ」をテーマにした絵本が並んでいました。
となりには,遺跡発掘の新聞記事とともに歴史の本が並んでいます。 図書支援員とボランティアさんが,本を手に取ってみたくなる工夫をいろいろしていただいています。 学校図書館は,校舎の2階の中央に設置されています。どの学年の教室からも行きやすい場所なのです。 公共図書館はとても便利な施設です。インターネットよりも確かな情報が,得られます。 調べ方も図書館司書さんに教えてもらえます。資料がないときは取り寄せてももらえます。どこにいけばその資料があるかも教えてもらえるのです。サービスは無料です。 本も新聞も無料で読めるのです。 読書100冊
読書は読んだ本の冊数が大切なのではありませんが,分かりやすい数値目標として年間100冊を目指して読んでいます。
絵本は,時間がかかりません。図鑑は読書というよりも調べるための本です。 1年に100冊の本にふれ,本に親しむことをねらっています。 読書好きの子は,長編の本を読んでいますから100冊読めない子もいます。その子たちは本に親しむことができているので,自分の好きなペースで本を読んでいってほしいと思っています。読書ノートを図書支援員の先生に見せてシールが増えていくのもうれしいようです。 ようすをあらわすことば 2年 国語
絵を見て文章を作っていきます。同じ一枚の絵でも,
「風がビュービューふいています。」 「台風みたいにふいています。」 「風がものすごくきつく吹いています。」 「風がつよくてかさがひっくりかえります。」 「風が雨といっしょにふいています。」 「風がきつくて,歩くのも大変です。」 みんな違う表現をします。 いろいろな言葉を使って自分の感じた様子を表していくのです。 人それぞれの感じ方があるので,選ぶ言葉も変わってくるのです。 |
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