ザリガニさん,どうしてるかな(年少児はな組)
- 公開日
- 2015/02/05
- 更新日
- 2015/02/05
幼稚園の様子
寒い日が続いていますが,園庭でも元気に遊んでいるはな組の子どもたち。
ジャングルジムで魚釣りごっこをしていたとき,
「あ!ザリガニがつれたよ」と誰かが言うと,「あそこにもザリガニいたね!」と思い出し,幼稚園の中の小さなビオトープをのぞきに行きました。
1学期から,ザリガニをみたり,触れたりして思いを寄せていた子どもたち。
今までのように水の底の方をじっと見て探してみますが,見つかりません。
「お引っ越ししちゃったのかな?」「こっちの方も探してみよう!」
と,下流の方も探します。
「いないなぁ」「あ!こっちじゃない?」
今度は園舎の隙間を覗き込みます。
「ほら!あそこにいるよ!」「え,どこどこ?」「見えないよ」
「あの葉っぱの下で寝てるんだよ」
「きっとこっち(隙間)がおうちだから,ここで寝てるんだ!」
「じゃあ,しずかにしないと!」「しーっ!だね」
こっそり,ぬきあしさしあしでそこから離れていきました。
今までの経験を思い出したり,新しいことに気づいたり,考えたりして,友達と言葉を交わしながら,楽しんでいました。
大好きなザリガニが「ここで寝ているんだ!」とみんなで想像することが嬉しくて,クラスの友達や,先生にも知らせていました。聞いた子どもも気になって隙間を覗きに来ていました。
毎日の遊びの中で様々な力がついてきているのですね。友達とイメージを広げることやかかわる楽しさ,思いを表現する気持ちよさを感じる姿を大切にしながら過ごしていきたいです。