作って遊んで(ことり組)
- 公開日
- 2013/12/02
- 更新日
- 2013/12/02
幼稚園の様子
今日はお部屋のあちこちで、子どもたちが思い思いのものづくりを楽しんでいました。
忍者になりきっている子どもたちは
「今日はこの本のこの剣を作ってみたい」と忍者図鑑を広げていました。
いつもは紙をくるくると細く丸める剣を作っていることが多いのですが、今日は日本刀をイメージした平らな剣を試行錯誤して作っていました。
紙だけではなくダンボールを使って柄(つか)や鍔(つば)も作り、鞘(さや)を帯に刺して「いってくるでござる!」と元気に出かけていきました。
ポップコーン屋さんは、今は店員さん、今度はお客さんと役柄を入れ替わりながら楽しんでいます。
今までの紙のポップコーンに加えて、どんぐりをポップコーンに見たてて楽しむ姿も見られます。
「このポップコーンには、あまーい汁がかかってるよ」
「入れ物の色を選んでください!」
「わたしも食べたいなーひとつくださいな!」
少し静かになったので閉店かな?と覗いてみると、カウンターの裏で店員さんたちが一生懸命何かを書いています。
「チケットいっぱい作ったよ」
「そこに置いてあるチケット好きなのを一枚どうぞ、これを持っていたらいつでも食べられるよー」
「それじゃあ、このチケットにしようかな!」
レスキュー隊の車もできましたよ。
網を切って貼ったり、トイレットペーパーの芯はマイクだそうです。
中には長い赤と黄色のスズランテープがいっぱい入っています。
「これはねー火が燃えてるの。これでこの車が走るパワーがいっぱい出るんだよ」
「レスキューにしゅっぱーつ!」
作りたいという思いをいろいろな素材を使いながら形にして、またそこから遊びが広がっています。
「作る」ことを通して、友だちと共にイメージに向かい、「これはどう?」「いいね!」とアイデアを出し、お互いに認め合いながら楽しんでいる子どもたちの姿を大切にしていきたいと思います。