学校日記

チョウが生まれました

公開日
2011/06/10
更新日
2011/06/10

幼稚園の様子

今週、保育室で世話をしていたアゲハチョウの青虫(さなぎ)が次々と羽化しました!
登園してきたときにはさなぎのままだったのに、気がつくとチョウが出てきていました。チョウがつかまっていたところからぽとんと落ちてしまい、よろよろと歩くさまを見て「赤ちゃんやな」とつぶやいていました。そして、「静かにしな、チョウが落ちる!」と友達同士で知らせあっていました。

シワシワの羽根がのび、チョウがはばたくとみんな「動いてる!」と大喜び。チョウのまねをして体を動かしている子どももいました。
また、羽化に失敗して飼育ケースの底に横たわっているチョウの姿も見ました。
「羽根、折れてるの?」
「でも、(足が)動いてる!」
「飛べるかな」
「ご飯食べたら、なおるんちがう?」
「ごはんは・・・お花や!」など、いろいろなつぶやきが聞かれました。羽根が十分に広がらず、もがいているようにも見えるチョウの姿から、子どもたちは“生きる命”を感じていたと思います。
チョウは生まれることの喜びや、生きる強さなどいろいろなことを子どもたちに伝え、幼稚園の空に羽ばたいていきました。
その後、アゲハチョウの姿を見ると、「幼稚園のチョウチョやな!」と喜ぶ子どもたちです。