9月の保健指導
- 公開日
- 2018/09/14
- 更新日
- 2018/09/14
ほけんしつより
9月の保健指導は「けがの手当て」についてです。
こけてすりむいたり、鼻血が出たり、指をはさんだりどこかにぶつけたり…子どもにけがはつきものです。そんなとき、もし大人が周りにいなくても自分で簡単な手当てができるように手当ての方法について考えました。そこでこんなクイズをしました。
Qこけてすりむいたときはどうする?
1なめて治す 2ティッシュで汚れをふく 3水で汚れを流す
Q鼻血が出たときはどうする?
1鼻の穴を手でふさぐ 2血が垂れないように上を向く 3鼻をつまんで下を向く
答えはどちらも3番です。意外にも2番と間違う子どもが多かったです。
では、他の答えがなぜだめなのかなと振り返ってみました。こけたときティッシュで汚れをふくと、見た目はきれいになっていても、目に見えないバイキンが傷のところに残ってしまいます。バイキンをいなくするには水で流すのが一番いいんだよとお話しすると納得したような様子でした。
また、鼻血が出たときに上を向くと、のどの方に血が流れてしまいます。なので必ず下を向くようにしようね、と言って鼻をつまんで下を向く練習もしました。みんなとても上手にできていましたよ。
おうちでもこんなときはどうすればいいんだっけ?と一緒に考えながら、けがの手当てをしてみてくださいね。