人権尊重街頭啓発に行ってきました
- 公開日
- 2015/12/05
- 更新日
- 2015/12/05
園長室から
12月は人権月刊です。今日は,PTA右京南支部の人権尊重街頭啓発にPTAの皆さんと参加してきました。
四条中学校で人権についての講演を聞き,その後,西院駅や京都ファミリーの近辺で人権尊重についてのチラシの入ったカイロを道行く人々に渡してきました。もちろんPTAさんと子どもたちも一緒です。
四条中学校での講演は,西院中学校の校長先生が,生徒会活動を通して人権意識をどのように育てるのかお話ししてくださいました。
人権を大切にすることが大事・・・と誰しも,頭では分かっていても,日常の中でどのように行動化できるのかが難しいのですよね。
幼稚園では,日々の遊びの中で友達とかかわりながら人権についても学んでいきます。
遊びながら人とかかわる中で,自分と他の人は違う考えや感じ方をするということを知るのが,まず人権の第一歩でしょうか。
自分の思いばかり通そうとしては喧嘩になる・・・相手の思いばかり聞いていては自分がしんどくなる・・・自分と違う考えや感じ方をする友達とどうしたら楽しく遊べるのか・・・それを考え実践していくのが,「日常の中での行動化」ということでしょうか。
それには,言葉で自分の思いや考えを伝えるコミュニケーション能力も必要ですし,相手を思いやったり,互いに認め合ったりする気持ちも必要,時には想像力を膨らませて何か新しい方法を考え出す力なども必要です。
このように考えていくと,幼稚園で子どもたちが人とかかわりながら,学んでいくことはすべて人権尊重への基礎になっているように思います。