幼稚園日記

先生たちと画材について話し合った日

公開日
2014/06/14
更新日
2014/06/14

園長室から

 一昨日の晩遅くに,先生たちと画材について話し合う機会がありました。
 その前日は幼稚園教育研究会という京都市立幼稚園の先生たちが集まって保育についての研究会があり,そこで5歳児担任の先生が,他園の先生たちと子どもたちがかいた絵を見てきたことを伝達してきました。
 「カラーコンテって何が難しいのかなぁ」「染める,色を塗るってことになるからかな」「子どもが表現したいものは表現できたらいいのになぁ」「ゴンドラパステルって,使ったことないんですけど,コンテとの違いは何?」などなど話しながら疑問がいっぱい出ました。幼稚園で先生たちこんな話ができるのは園長としてはとっても幸せ!! 
 幼稚園にあるコンテやゴンドラパステルをもってきて実際に先生たちと使ってみました。そして,ゴントラパステルは京都の工場で作られていることや,ケント紙と画用紙の違いはどうなのか・・・などなど・・・興味深い話がたくさん出ました。
 そして,分からないといっていないで,もちろん先生は画材やさんに行って教材研究をすること,そして,子どもたちの興味に合ったものでいろいろな画材を試してみたらいいやんということになり,幼稚園にあるがくアジサイをゴンドラパステルを使って書いてみることになりました。
 私は,若かりし頃,研修会などで勉強してくるとすぐにやってみようと思うタイプの先生で,その時の園長先生には「子どもの実態と合っていたのかな・・・?」とアドバイスを受けることも多かったのですが,子どもたちと試したりしてやってきたことは,決して無駄ではなかったと思っています。
 当園の先生たちにもいろいろなことを子どもたちと一緒に試してやってみてほしいと思っています。
 写真は,幼稚園にあるゴンドラパステル,とても高価なものですが,発色がよく大人でも使ってみたいと思いますよね。もう一つの写真は,子どもたちがゴンドラパステルを使って書いたがくアジサイです。