幼稚園日記

10月の保健指導

公開日
2023/09/06
更新日
2023/09/06

保健室

 今日の保健指導は、ケガなどをした時にどうすればいいかということを話しました。
子どもたちのケガで多いのは擦り傷です。先ず、大人に見せて一緒に傷口を水で洗うことを伝えています。
また、鋭利なガラスや刃物などで深く傷つけた場合は、心臓と血管の模型を使い、心臓より傷つけた部位を高く挙げた血液の流れを見せて止血しやすい体勢で大人に言いましょうと促しました。
 鼻血が出たときは下方を向くことは知っていましたが、ゆり組でティッシュを詰めると答えた子どももいました。ティッシュを詰めることは、とるときにせっかく塞がった血の塊の瘡蓋が取れてしまうことを説明しました。鼻の入口だけをティッシュで覆い、止血時につまむ鼻翼がどこかを知らせるために、わかりやすいように大きな鼻の絵で示し、さくら組は口で息をする練習もしました。
 他にも、段差でつまづく絵を見せると、同じようなことがあったという子どももいて、周りをよく見ずにこけたと自分自身の行動を振り返ることができる発言ができていました。
 運動会に向けて体を動かす機会が増え、ケガをすることも増えてくると思われます。子どもには防げるケガには注意を促し、幼稚園でもしっかり手当てをしていきたいと思います。