サツマイモ掘り
- 公開日
- 2015/10/27
- 更新日
- 2015/10/27
幼稚園の様子
5月に親子で植えたサツマイモの苗が元気にすくすくと生長し,今日親子で収穫をしました。
「どんなお芋になっているかな?」「大きいのがいいなぁ」子どもたちは楽しみにしながら畑へ向かいました。「さぁ,掘ってみよう!」お家の人と一緒に掘り始めます。しばらくすると,「出てきた!!」大きな声が聞こえてきました。そして周りからも次々に「こんなに大きいよ」「小さいのもある」と歓声があがります。「お芋の顔が見えてるけどもっともっ掘らないとあかんわ」一生懸命土を掘りやっと姿が現れてくるお芋に子どもたちの顔はにこにこです。掘れたお芋は子どもたちが幼稚園まで持って帰ります。「先生,重いよー」たくさんとれた証拠だね。
幼稚園に着くと,自分の掘ったお芋を嬉しそうに並べています。子どもたちでお芋の大きさを見て,大中小に分けました。「これは,大きいかな?」「これは小さいよね?」「こんな形したのもあるわ」それぞれ手にしたお芋を見て,自分で考えて大きさ比べをしていました。
たくさんのお芋を収穫できた喜びを味わいながら,子どもたちがお芋の形や大きさに興味や関心をもち夢中になって並べ分けている姿は,小学校へ行ってからの算数の学習につながる体験ですね。身の回りにいろいろな形があることを知ったり,気付いたりしながら図形や数に興味や関心をもっていくことにつながっていくと思います。幼稚園でのこうした遊びから得た経験や体験はすべて学びの芽生えとなっていきます。
いっぱい収穫できたので,大きいお芋と小さいお芋を選んでおみやげとして持って帰りました。後のお芋は,12月の焼き芋パーティーに使います。
お芋のつるで遊んだり,茎も料理して食べました。
活動班の保護者の方を中心に保護者の方々にご協力していただいて,本当にありがとうございました。