花背山の家<キャンプファイヤー>
- 公開日
- 2009/08/01
- 更新日
- 2009/08/01
幼稚園の様子
お布団の準備を終えたらいよいよ子どもたちが一番楽しみにしていたキャンプファイヤーです。
実は、花背山の家に行く一週間前に、幼稚園に魔女からお手紙が届きました。
『そら組にじ組の子どもたちが花背に来るのを楽しみに待っています』
「キャンプファイヤーに魔女さん来るかな?」
「明るいからまだ来ないんちゃう?」
「たぶん、隠れて見てはるんちゃう?」
と、着いたときから楽しみにしていました。
いよいよキャンプファイヤーが始まり、みんなでゲームをしたり歌を歌ったりしていると、次第に暗くなってきました。
「だんだんみんなの顔も見えなくなってきちゃったから、火をつけるね」
と、先生。でも…
「あれれ?マッチ、忘れちゃった!!」
先生、一番大事な忘れ物です…みんなで困っていると、そこに
「あーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
「魔女や!」
「本物や!!!」
魔女さんがやってきてくれました!!
先生たちもびっくり。
光る杖を持った魔女さんが、どうやら魔法で火をつけてくれるみたいです。
でも、魔女さんの力だけじゃなくて、子どもたちにも手伝って欲しいとのことです。
子どもたちはやる気まんまんです。
その魔法の呪文は…「マハリク マハリタ」
みんなで力を合わせて呪文を唱え、魔女の杖がファイヤー場の真ん中を指したとき…
「ついたー!!!!!」
なんと火がつきました!
子どもたちも、びっくりして「うわぁ〜!」っと歓声が上がりました。
魔女さんは忙しくて、すぐ帰ってしまったけれど
「今、飛んでったのみえた」
「木が揺れたよね」
と、いつまでも大興奮の子どもたちなのでした。