教え,教わり,ともに育つ
- 公開日
- 2009/06/30
- 更新日
- 2009/06/30
保育風景
年少組(もも組)の子どもたちが入園してから3ヶ月近くが経ちました。その間,年長組(あお組)の子が積み木で遊ぶのを見て,同じものを作って遊ぶ等,自分たちの行動の手本にしています。もも組の子は憧れの目であお組の子を見ているようで,あお組の子もその視線をなんとなく感じているようです。
もも組の初めての遠足(6/4)のときは,あお組の子どもたちはとても緊張していました。遠足の何日も前から心配している子もいました。一人一人手をつなぎ,無事に役目を果たして地下鉄五条駅でお母さんにバトンタッチした時は,ホッとしたのと達成感で,「やったね!」と言い合いながら顔をほころばせていました。七夕の飾りもあお組の子がもも組の子に教えてあげました。もも組の子はいつもお世話になっているお兄さんお姉さんの話に耳を傾け,真剣に手元を見つめていました。子どもたちは,教わることによって学ぶことはもちろんですが,教えることによって,もっと多くのことを学んでいます。