幼稚園日記

VOL.5 お花が咲きました。

公開日
2017/09/14
更新日
2017/09/14

えんちょうしつから

年長・あお組の子どもたちは
春から幼稚園でお米づくりに取り組んでいます。
水を張ったバットに「種もみ」を指でつまんで蒔くところから始めたお米づくりです。
暑い暑い日照りが続いたこの夏を乗り越えて,ようやくお米のなる草…イネ…の花が咲き始めました。

チューリップやヒマワリやサクラの花はよく知っているけれど,お米のなる草の花って言われても子どもたちには想像もつかないでしょうね。
いや,お米って草の種なんだっていうことを初めて知る子どもたちも多いはずですから。
「えっ,どこ?」
「えっ,これ?」
これまでの「花」のイメージとかけ離れた「花」に驚いている様子で,遠くにいる友達に
「なあ〜,お米の花が咲いてる〜〜。」と
呼びかけていました。
顔を近づけて,じーーーーっと見て,
おしべでも見つけたのでしょうか。
「ほんとやー,お花やーーー。」と
納得している子どももいました。
お米づくりもここまで来ました。

幼稚園を創設したフレーベルは子どもたちと暮らしを支えるいろいろな植物を育てることが大事だと説いています。
京都市立幼稚園でも園の環境に合わせて,暮らしを支えるいろいろな植物を育てています。
「ほんまもん」との出会いを大事にしています。