ダイナミックアート
- 公開日
- 2013/08/29
- 更新日
- 2013/08/28
全校の様子
2時間目のたてわり造形に参加している児童生徒がダイナミックアートを行いました。ダイナミックアートとは,「全身で表現する」「一つの空間や時間を全体(みんな)で共有・共感する」をねらいとして,自分の好きな道具を使ったり,身体を使ったりしてダイナミックに造形活動をする年に1回の取組で,呉竹では今年で3年目になります。今年は総勢16名の児童生徒が屋外で約90分間,思い切りダイナミックにアートをしました。
3年目の取組ということで,見通しを持てている児童生徒も多く,活動開始が待ちきれない感じでした。赤い絵の具が入った緑の風船を割る「スイカ割り」に見立てたパフォーマンスから開始。すぐさま,テントに吊るされた大判の布や屏風状の模造紙,滑り台の形のキャンバスにアートし始めました。用意されたキャンバスだけでなく,自分の身体もキャンバス。手に付いた絵の具をビニールプールに入れて水中に色が広がる様子を楽しむ人,友だちの様子を真似して自分の身体を塗り始める人,色の付いた身体をキャンバスに押しつけて魚拓ならぬ人拓をとる人,指導者や友だちと色を付け合う人…。心を開放して様々な感触や人との関わりを楽しんだ「遊び」の結果がキャンバスに色として残り「アート」になる,そんな素敵な時間でした。