構造化・PECSによる指導 子どもの変容紹介11
- 公開日
- 2018/11/19
- 更新日
- 2018/11/19
研究・研修・実践報告など
児童生徒:高等部男子
指導支援:個別スケジュール・自立課題・ワークシステム・PECSフェーズ4
変容:
発語はない。マカトン法でトイレに行くこと等を伝えている。
全校的な行事等,見通しが持ちにくいときには大声で泣き混乱する様子が見られた。昨年より個別スケジュール・自立課題・PECSフェーズ1から取り組む。
特に,自立課題におけるワークシステムと,ワークスタディ(紙工班)における視覚的構造化(スケジュール提示やPECSによるコミュニケーション)を担任とともに進めた。
視覚的指示はスムーズに理解し,学習速度も速く,学習意欲が見受けられた。全校的な行事もスケジュールの提示により,時折声を出す程度で落ち着きが見られている。
ワークスタディでは,継続してPECSブックを使用し,フェーズ4及び「手伝ってください」を使用中。準備・片付け・掃除なども写真カード(タブレット端末による写真提示も含む)で自立的に活動できるようになってきている。