教職員防犯研修
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
学校の様子
1月30日(金)
放課後、右京警察署から2名の警察官に来校いただき、防犯研修を実施しました。
警察官が不審者に扮し、昼休みに校内に不審者が侵入してきた想定で、防犯訓練を
スタートしました。
不意の「不審者」侵入にどう対応するのか、速やかに110番通報するためにどう
情報を伝達し、パトカーが到着するまでの間どうすれば児童生徒の安全を確保
できるのかなど、判断力や行動力が試される訓練でした。
「対応する教職員」と「生徒役」のグループに分かれ、役割を入れ替えて
2回行いました。1回目は予測不可能な行動をとる「不審者」に対して、
生徒の安全確保に精いっぱいで必要な情報が共有できず、時間が経ってしまいました。
2回目も不審者の速い動きに緊迫した状況になりましたが、大きな声やホイッスルで
異変を知らせたり、校内放送で必要な情報を共有したり、「生徒」を安全な場所に誘導
して施錠したりして、「不審者」を落ち着かせるような声かけをしました。
その後、複数の教職員がさすまたを使って取り囲んだり、それぞれができることを
考えながら協力する姿勢へと変容が見られました。
訓練後に、振り返りの時間を設け、対応できたことや今後の課題となることなどを共有し、
警察の方に講評をしていだだきました。今日の研修で現実的な想定をもとに実際に参加者
全員が体を動かして「不審者対応」を体験したことで、さまざまな気づきや課題が見えて
きました。それらを明日からの学校の安全体制の強化、児童生徒の命を最優先に守る教職
員一人一人の自覚と行動へとつなげていきます。