ICT機器を導入しました1
- 公開日
- 2017/01/24
- 更新日
- 2017/01/24
学校の様子
ICT機器の急速な進展に伴い,ICT機器を身近に活用して生活をより豊かにすることは今や当たり前のようになってきています。障害のある子ども達にとっても,書字や計算,記憶の保持等,困難さを支援してくれるツールとして活用できる可能性が拡がってきました。そこで,本校では,今年度,高等部生活産業科1年から3年のすべての生徒にタブレット端末を一括導入しました。
タブレット端末の活用に際しては,生徒会が中心となってルールを作り,全校集会や学活等で確認しました。配布前には,手先の器用な生徒達が手分けして,生徒全員分のタブレット端末に飛散防止フィルムをサイズに合わせて切り取り,貼ってくれました。
導入後,タブレット端末の便利な使い方を調べることを冬休みの課題にしました。生徒達からはこんな回答が返ってきました。一例ですが紹介します。
〇計算アプリを使って友達と仲良く割り勘ができる。
〇筆算でわからない時,計算アプリがあると助かる。
〇アラームをセットして朝寝坊の防止をする。
〇マップを使って,行きたいところに迷わず行く。
〇実習が決まった時,乗換案内アプリを使って電車やバスの系統を調べる。
〇物忘れが多かったり最近の事を忘れていたりするので,日記アプリで日記を書いて振り返る。