学校日記

防災学習プログラム1

公開日
2016/10/04
更新日
2016/10/04

学校の様子

 9月30日(金)に高等部生活産業科1年を対象に防災学習を行ないました。
 この取組は,昨年度から行なっており,佛教大学福祉教育開発センター講師後藤至功先生をはじめとして,宇多野学区のみなさまにもご協力いただいております。
 昨年度は,現2年生が避難所運営について学びました。
今年度は,「福祉避難所」の運営にも取り組んでいく予定です。

 学年でも「総合的な学習の時間」や「社会」,「理科」などで取り組んでいますが,後藤先生には4回お越しいただき,子どもたちや我々教職員に対してご助言をいただきます。
 第1回目の今回は,「防災カルタ」と防災袋に入れておき避難時に持ち出す物品について学習しました。
 「防災カルタ」では,生徒たちはカルタを取るだけでなく,取ったカルタにちなんだ防災についての説明を熱心に聞き,メモを取っていました。
 防災袋の取組では,4つのグループにわかれて,30個ほどの物品の中から,防災袋に入れる8つの物品を選ぶ話し合いを行ないました。
「あーでもない。こーでもない。」「あれもいるんちゃう?」「いや,これがいるやろ」などとグループで話し合って,実際に現物をかばんに入れて確認をしました。

 地震の災害だけでなく,台風や大雨による土砂災害など日本各地で様々な災害が起こっている今日。
 決して人ごとでなく,いつ起こってもおかしくないという気持ちで,今後も取り組んでいく予定です。
 ご協力いただく後藤先生,そして宇多野学区のみなさま。よろしくお願いします。