身体の動きに関する学習会
- 公開日
- 2014/11/14
- 更新日
- 2014/11/14
学校より
本日放課後,教職員対象の学習会をしました。講師は,子どもたちの姿勢や運動に関わる分野でかかわっていただいている洛和会音羽病院の理学療法士の藤吉さんと佐伯さんでした。「身体の動き」に関しては,普段の姿勢,バランス,日常生活動作から呼吸まで把握して観ていくことが大切だという内容でした。事例として,脊柱側弯に対する肩回りの弛め,呼吸に課題がある場合の体位変換と排痰の関係,歩行不安定の場合の足の運びと踏み直りの支援方法について学習しました。つづいて腰痛予防についてのお話もありました。持ち上げる動作が腰に及ぼす負担荷重や,子どもたちを抱き上げる時の姿勢についてもお話いただきました。また,予防に向けた臀部や背中のストレッチや体側を含めた腹筋背筋を養う運動を実際に行いました。
これらは児童生徒の身体の動きの課題にもつながる内容でした。