芝生(グランド) オーバーシード
- 公開日
- 2014/09/24
- 更新日
- 2014/09/24
学校より
台風の接近に伴い,雲が多く,時折小雨がぱらつく中でしたが,NPO法人「芝生スクール京都」の皆さんと本校の高等部生徒,教職員が一緒にグランドの冬芝のオーバーシードを行いました。
オーバーシードは,冬場に枯れてしまう夏芝の芝生に,冬場でも生長する冬芝の種子を蒔き,一年中緑の芝生を維持することと,急速に形成する冬芝の茎が,秋〜冬に生長の止まる夏芝の根部をがっちりとガードしてくれるという利点があります。
作業は,最初にコアリング(穴あけ)を行いました。これは,芝生の下の土に穴をあけて土を抜いてやり,水や肥料や空気が土の中に入りやすくするためと,穴をあけた時に芝生の根を切り,そこから新しい根を出させることで芝生を若返らせて元気にするために行うそうです。生徒は業者の方が機械を使って穴をあけた時に出る土を集めて,土の少ない所に運んだりしました。
コアリンゴの後は種蒔きを行いました。「サイクロン式肥料まき器」という道具を使って,均等に種が蒔けるようにします。「芝生スクール京都」の方にやり方を教えていただきながら,生徒も種蒔きをしました。
種まきが終わった後には,業者の方が大型の機械使って砂入れを行いました。蒔いた種の上に土をかぶせることで発芽がよくなります。4,5日後にはかわいい芽が出てくるそうです。しばらくは養生のためにグランドで走ったりできませんが,きれいな芝生が生えてくるのを楽しみに待ちたいと思います。
芝生のグランドは,本校の自慢の一つです。児童生徒も芝生のグランドで活動することが大好きです。新しい芽が出て,冬でも緑の芝でおおわれた運動場で活動できるのがとても楽しみです。「芝生スクール京都」の皆さま,本当にお世話になりました。一緒に作業をしてくれた生徒の皆さん,ご苦労さまでした。