1年生 認知症サポーター講座
- 公開日
- 2017/05/23
- 更新日
- 2017/05/23
学校の様子
5月22日(月)の5,6限に左京南地域包括支援センター主催の,認知症の方に対する対応方法を学ぶ「認知症あんしんサポーター講座」を実施しました。本校では,毎年1年生がこの講座を学びます。認知症についての解説を聞いて理解を深めた後に,センターの職員の方や本校教員が演じる「認知症の方への間違った対応」の寸劇を見ました。3つのケースをご紹介いただきましたが,リアルな演技で高齢の方の困りをしっかりと感じ取ることができたようです。次に,生徒達は6つのグループに分かれて,3つのケースの対応のどこがいけなかったのか,どう対応すればよかったのかを,協力いただいた老人福祉員の方や看護師さん達とも一緒に考えました。その後,自分たちが「正しい対応」の寸劇をグループごとに演じました。生徒達ひとりひとりが認知症の方の気持ちを想像して,話し合って作りあげた寸劇は,素直で優しい気持ちが伝わってくる温かい言葉にあふれていました。自分からお年寄り役にチャレンジする生徒もいて,かつらをかぶっての熱演に大きな拍手がおこりました。
この経験をいかして,これからは困っておられる方にすすんで思いやりのある対応をしてくれることを願っています。
また,今回の実施に伴い、岡崎学区老人福祉員・ニチイケアセンター京都岡崎・川端診療所・京都福祉サービス協会・洛和会京大前店・エクセレント岡崎・訪問看護聖護院の皆様に協力していただきました。ありがとうございました。