学校日記

茶道体験を行いました!!

公開日
2016/10/20
更新日
2016/10/20

学校の様子

学校支援ボランティアによる、はじめての「茶道体験」を行い、2年情報印刷の生徒が「盆点前」を体験しました。伝統文化にふれ、知る機会の1つとして、また、将来の余暇の選択肢の1つになるかもしれない機会を経験しました。小学校や保育園で経験している生徒もいましたが、本格的な学習ははじめてのようでした。
 まず、正座をする時から「できひん〜」等の声が出ましたが、畳に座り、「畳の目の数」のこと、銀閣寺のできた当時のことなど教えて頂きました。抹茶をなつめにいれたり、干菓子を菓子皿に並べたり、ボランティアに1つずつ教えて頂きながら、進めて頂きました。ボランティアにたてて頂いたお茶を頂くときには「おしょうばん頂きます」「お先に頂きます」と両隣りあいさつしたり、茶器の持ち方に注意したり、と日頃経験したことのないお作法に戸惑ったり、てれたりしながらも一生懸命取り組みました。
 次に、自分達でお茶をたてる時には、「やってみたい」と積極的に希望していました。「上手に泡がたった」とほめてもらっていました。
たくさんのお作法を教えて頂きながらの学習で、戸惑うことも多かったのですが、学習後の振返りでは、「体験する前は、無言でおかたいイメージだったけど、楽しくおいしいお茶を飲めて良かった。ボランティアの皆さんが、やさしく話してくれたり、足をくずしたりのばしたりしていいと言われたので、最初のイメージとはちがった。また、やりたい。」と振り返っていました。
ボランティアからは「足がしびれた時は、いい修行をしたと思ってください。どこかで、今日の経験がいきてくると思います」と前向きなお話もして頂きました。
今後も月1回、実施していきます。

 写真上:ふろさきびょうぶもしつらえています
 写真中:まず、あいさつから
 写真下:抹茶の準備