『PTA施設見学会』 〜 京都障害者就業・生活支援センター 〜
- 公開日
- 2015/02/05
- 更新日
- 2015/02/05
最近の行事
本日,進路委員会主催の『PTA施設見学会』を実施しました。32名の参加がありました。「京都障害者就業・生活支援センター」に見学されるのは,初めての保護者がほとんどで,はたらく生活への心構えなど熱心に聞き入っておられました。お話を聞きながらいろんな想い広がったようでみなさん熱心に質問もされていました。センターの方からお話しいただいた内容等以下に記しておきます。
○就業・生活支援センターは,働く当事者,保護者,企業の相談を受ける支援機関です。「働く」ためには,「こうしたい」「こうなりたい」と言う本人の気持ちが大切で,そういう気持ちを応援する場所でもあります。
○在学中につけておきたい力として
・遅刻欠席なく行く(3日遅刻したら契約更新はしませんという会社もあるようです)
○保護者に求められること
・働く生活は楽しいことばかりではない。しんどい時にこそ,頑張っていることをほめながら「明日も会社に行きたい」と思えるような支援をすることが秘訣のようです。
また,日常的に家事(家庭での役割)をこなしている人は,大人の集団の中でもその良さが生かせることをわかりやすく説明いただきました。
小遣いの管理も,ある程度本人の裁量に任せて,計画的に使う練習をすることで生活の幅を広げる要因になること等々を教えていただきました。
保護者の方からは,「卒業しても子どもたちを支援していただけるところがたくさんあるということが分かって,安心しました。」と言う感想が聞かれました。