学校日記

野球部 夢に向かって!(大会初出場)

公開日
2013/07/28
更新日
2013/07/28

学校の様子

 7月27日(金)山城運動公園太陽が丘球場で行われた「第58回 全国高等学校軟式野球選手権 京都府大会」に白河総合支援学校野球部が初出場しました。
 開会式の大会会長のあいさつでは白河総合支援学校が高野連に加盟し、大会に出場できたことを紹介していただきました。

 12:30から始まった大会初日第2試合白河総合支援学校との対戦は昨年度優勝の立命館高校。試合結果は健闘及ばず15対0で負けを喫しました。
       1回  2回  3回  4回  5回
 白河総合  0  0  0  0  0   0
 立命館高  0 13  2  0  X  15

 試合前の応援練習では、応援ボランティアの号令のもと、「フレー、フレー、しらかわ!」の大合唱。続いて相手校へのエール交換「フレー、フレー、りつめい!」の大合唱に立命ベンチの選手が帽子をとって応えるシーンもあり、高校野球ならではの応援に場内も和やかな雰囲気に包まれました。

 初回先攻が白河。立命館の長身から投げおろす本格派投手に三者凡退。後攻の立命館に対し白河のエースは速球とカーブを武器に三振を奪取。四球で走者を一人出したものの無得点に抑え、会場は投手戦を思わせる緊張感が漂いました。
 2回は白河は三者凡退、立命館の攻撃はバント、盗塁などを駆使し、守る白河は四球、失策が重なり、13得点を奪われました。
 3回は白河は三者凡退。立命館は2得点。
 4回は白河は連打で1.3塁のチャンスを迎え、会場は大いに盛り上がりました。しかし、後続が断たれ無得点。立命館の攻撃は白河の投手の立ち直りで無得点。
 5回は各打者は懸命にたまに食らいつくものの、力及ばす無得点。規定によりコールドゲームとなりました。

 創部3年目での高野連加盟で迎えた今回の京都府大会出場は敗戦でしたが、選手たちにとってはかけがえのない貴重な体験となりました。
 高校球児として踏んだ球場のグラウンドの感触や光景はきっと忘れられないワンシーンとして選手たちに残ることでしょう。
 また、試合に負けた後の先輩の涙を見た後輩は先輩たちの思いを胸に練習に励むことでしょう。
 白河総合支援学校の軟式野球部はまだまだ始まったばかりです。選手もチームも大会に負けたことが終わりではなくスタートとしてとらえそれぞれの課題に挑戦していきます。

 選手たちには、今回の大会出場をばねにして企業就労に、その後の人生に立ち向かっていくことを期待しています。
 
 応援していただいた保護者の皆様、白河総合支援学校の取組を支援してくださった京都市教育委員会の皆様、そして多くの声援を送っていただいた皆様に心から感謝します。
 本当にありがとうございました。今後とご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。