ご挨拶
- 公開日
- 2015/04/08
- 更新日
- 2015/04/08
学校より
春風に吹かれて桜の花びらが舞い,春の花も次々に咲き始め,木々の緑に心躍る季節を迎えました。
児童生徒204名,教職員165名で,平成27年度が始動しました。
北総合支援学校は,明治2年に上京第二番組小学校として創設され,平成9年3月に127年の歴史に幕を閉じた「成逸小学校」跡地に,「すべては子どもたちのために」という熱い思いのもと,地域の皆様のご英断により,平成16年4月,全国初の総合制・地域制の支援学校として誕生しました。また同時に,聖マリア養護学校の閉校に伴い,聖ヨゼフ医療福祉センター内に「紅梅分教室」も開設しました。それから早や12年目を迎えます。
本校では,一人一人の子どもの「地域社会の中で,豊かに,自分らしく生きる」姿の実現に向けて,学校教育目標を「自分から(主体性) 自分で(自立) 自分らしく(自己の確立) みんなとともに(社会性・協働性) 生きる子どもの育成」とし,取組を進めていきます。
そのために,『子どもの「生きる力」と保護者への生涯にわたる支援』という個別の包括支援プランの理念に基づき,ライフスタイルやライフステージの変化に応じたサービスの提供を考えながら,日々の教育活動に取り組んでいきます。
「幸せだから笑うんじゃないよ,笑うから幸せになるんだよ」という言葉があります。一人一人の笑顔が周りの人を笑顔にし,その笑顔が広がって,みんなが幸せに感じられる…そんな笑顔の絶えない,温かな学校にしていきたいと思います。
校歌の歌詞にあるように,「一つ一つの命が輝く われらの誇り 北総合校」であり続けるために,今年度も「オール北総合」で全力を尽くします。これまでと同様,ご指導ご協力をお願いいたします。
平成27年 4月 8日
京都市立北総合支援学校
校 長 加 藤 勉