ご挨拶
- 公開日
- 2014/04/09
- 更新日
- 2014/04/09
学校より
ご挨拶
春風に吹かれて桜の花が舞い,次から次へと春の花が咲き始め,大地の胎動が感じられる季節を迎えました。
児童生徒203名,職員167名で,平成26年度がスタートし,8日(火)に着任式,始業式,9日(水)に入学式を行いました。
今年度,江川正一前校長の後任として,本校教頭から昇任いたしました。北総合支援学校には,副教頭として開校からお世話になり,途中で一年間だけ抜けましたが,通算で10年目を迎えることになりました。
北総合支援学校は,明治2年に上京第2番組小学校として創設され,平成9年3月に127年の歴史に幕を閉じた「成逸小学校」の跡地に,「すべては子どもたちのために」との熱い思いの下,地域の皆様のご英断により,平成16年に総合制・地域制の支援学校として誕生しました。また,同時に聖マリア養護学校の閉校に伴い,「紅梅分教室」も開設しました。
「地域社会の中で,自分らしく生きる 〜地域にねざした文化と伝統の創造〜」は開校からの北総合のテーマです。これまでの学校長が築いてこられた10年間を大切にしながらも,10年を一つの区切りとして,これまでのいろいろな取組を見直し,再構築していく必要があると考えています。
学校教育目標は,昨年度までの目指す子ども像であった「自分から(主体性),自分で(自立),自分らしく(自己の確立),みんなとともに(社会性・協働性),生きる子どもの育成」としました。
目指す子ども像は,「挨拶をする子」「掃除をする子」「時間を守る子」とし,目指す子ども像=目指す職員像=目指す学校像であると考えています。そのために,5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)の実践をしていきます。
これらを継続していくことは,かなり難しいことであると思います。しかし,これらが習慣化した時に,北総合のテーマが実現でき,子どもたちが「楽しさを期待して登校し,楽しさを感じながら学校生活し,楽しさに満足して下校する」ことができると信じています。
校歌の歌詞にあるように「ひとつひとつの命が輝く,われらの誇り,北総合校」であり続けたいと思います。これまで同様,ご指導,ご協力をお願いいたします。
平成26年 4月 9日
京都市立北総合支援学校
校 長 加 藤 勉