【1年生】ホンモノの大人からの語りを聞き「働くとは」を考える未来デザインプログラム ~文化庁の方との対話を通して~
- 公開日
- 2026/09/28
- 更新日
- 2026/09/30
スクール・ライフ
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本校では、キャリア教育の一環として、1年生全員を対象とした「未来デザインプログラム」を実施しております。さる9月17日(金)の午後の授業を活用して、企業や教育機関、行政機関などの35の事業所を訪問させてもらいました。
本校7名の生徒たちが文化庁に訪問し、文化庁の政策課にお勤め職員の方と、文化資源政策・記念物課で埋蔵文化財の調査をされている調査官の方からお話を伺いました。
生徒たちは、事前学習の時には、「調べても、結局文化庁で働く人たちがどんなことをやっているのか、よくわからない…」と頭を悩ませながら、自分たちなりにイメージを持って当日伺いました。しかし、実際にお話を聞いてみると、思っていた以上に幅広いお仕事内容や、その中で専門をこの上なく深めておられる情熱に、刺激を受けた様子でした。専門的な内容は少し難しいところもありましたが、何とか理解しようと熱心にメモしながらお話を聞いていました。
また、職員の方が話されていたお仕事における「チームワーク」の言葉が印象的だったようです。それぞれに別々のことを担っているように見えても、対話をしながらチームでまとめていくという姿勢が、開建生にとっても響く内容だったのでしょう。今回の貴重なお話は、今後生徒たちがキャリアを考える上で、一つの重要な要素となったことと思います。質疑応答の時間には、自分たちが今できる範囲内で懸命に理解を深めようと、お仕事の内容や心理面についての質問をしていました。
セキュリティの関係上、施設内を見せていただくことはできませんでしたが、講義を受けたお部屋の中で、会見時に使われるスペースやキトラ古墳の壁画のレプリカ等も見せていただき、我が国の文化を守る大人たちのお仕事の一端をしっかり楽しませていただきました。お忙しい中、貴重な機会をご提供いただきました文化庁の皆様に心より感謝申し上げます。