学校日記

【1年生】ホンモノの大人からの語りを聞き「働くとは」を考える未来デザインプログラム ~京都市役所総合企画局の方との対話を通して~

公開日
2026/09/24
更新日
2026/09/24

スクール・ライフ

「未来デザインプログラム」の一環として、生徒8名が「京都市役所総合企画局」を訪問しました。3名の職員の方々にご対応いただき、庁舎内や屋上をご案内いただくなど、普段は知ることのできない市役所の仕事や役割について学ぶ貴重な機会となりました。

はじめに、総合企画局の役割や業務内容についてご説明いただいた後、「京都の未来」をテーマにブレインストーミングを行い、職員の方々と活発な意見交換を行いました。

また、職員の皆様からは、ご自身が公務員になる前に抱いていたイメージと、実際に働いてみて感じたギャップについてもお話しいただきました。「決められた仕事を淡々とこなす」というイメージとは異なり、実際には企画力や発想力が求められ、民間企業や様々な関係者と連携する場面も多いため、高いコミュニケーション力が必要であることを教えていただきました。さらに、区役所の窓口業務のように市民と直接接する機会は多くないものの、自らが企画・立案した施策が実行されることで多くの市民に影響を与えることに、大きなやりがいと責任を感じていると語られました。

生徒たちは熱心にメモを取りながら耳を傾け、「働くこと」とは何か、また社会の中でどのように人々の暮らしに関わることができるのかについて、考えを深めることができました。今回の訪問は、「働く大人のリアルな語り」に触れ、自らのキャリアについて考える貴重な学びの機会となりました。京都市役所総合企画局の皆様、誠にありがとうございました。