教職員防災研修を実施しました
- 公開日
- 2026/08/21
- 更新日
- 2026/08/21
校長室より
8月21日、本校教職員を対象とした防災研修を実施しました。研修の冒頭では、7月に発生した熊本地震、ならびに8月の千葉県集中豪雨災害において亡くなられた方々に哀悼の意を表し、災害から学び、備えを強化することの重要性を改めて確認しました。
今回の研修は、南消防署西八条消防出張所および消火栓点検業者RIDEN様のご協力のもと、「防災意識の向上」と「初期消火・救命救急に関する実践的技能の習得」を目的として実施しました。
研修では、教職員を2つのグループに分け、一方が初期消火訓練、もう一方が救命救急研修を受講し、その後交代して両方の研修に参加しました。
初期消火訓練では、校内消火栓から真新しいホースを実際に取り出し、昇降口から外に出て放水し、どのような水圧でどこまで水が飛ぶのか体験しました。放水は教職員全員が行い、緊急時に落ち着いて行動できるよう実践的な訓練を行いました。
また、救命救急研修では、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法のみならず、如何に周囲の人を巻込み、マンパワーで対処するかについて学びました。実技を通して、人命救助のために必要な知識と技能を確認し、有事の際に迅速に対応できる力を養いました。
本校では、今後も教職員の防災・危機管理能力の向上に努め、生徒が安心して学校生活を送ることができる安全な教育環境づくりを進めてまいります。