【2年生】「開建高校3期生×三彩食品 おにぎりプロジェクト」商品化に向けて大詰め
- 公開日
- 2026/08/18
- 更新日
- 2026/08/18
スクール・ライフ
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現在、開建高校3期生おにぎりプロジェクトメンバーの一部が、「開建高校3期生×三彩食品 おにぎりプロジェクト」に取り組んでいます。
3月末には三彩食品株式会社本社を訪問し、プレゼン発表と試食会を実施しました。交渉権を獲得した3チームが、自分たちのアイデアをもとに考案したおにぎりを発表。プロの視点から、味や構成、商品としての現実性について率直なご意見をいただき、生徒にとって「商品化」を現実として捉える貴重な機会となりました。
4月30日には、三彩食品様が本校を訪問され、商品化に向けたミーティングを行いました。「もし三彩食品がおにぎりを商品化するとしたら」という視点で用意されたおにぎりを試食しながら、生徒たちは、自分たちの発想がプロの手で具現化されたことへの喜びを実感していました。
そして今回のミーティングでは、各チームが夏休み期間中に進めてきた活動の成果を報告しました。パッケージデザインやキャッチコピー、試作品の改良案について意見交換を行い、発売に向けた具体的な検討を進めました。
また、生徒たちは自分たちで考えたパッケージデザインのラフ案をもとに、印刷会社のデザイナーが制作したデザイン案を確認しました。自分たちのアイデアが実際の商品パッケージとして形になっていく様子を目の前にし、思わず歓声が上がる場面もありました。アイデアを出すだけでなく、それをどのように消費者へ届けるかを考える貴重な学びの機会となっています。
「サバ×しば漬け」のチームは、パッケージに登場するキャラクターの名前やキャッチコピーについて検討。「京だし香る肉豆腐おにぎり」のチームは、商品のコンセプトに合ったデザインや試作品の改良について議論を深めました。「万願寺とうがらしとじゃこのおにぎり」のチームは、夏休み中に複数の試作やアンケートを実施し、味の方向性を整理しました。
それぞれのチームに与えられた宿題は異なりますが、どのチームも商品としての完成度を高めるために試行錯誤を重ねています。今後はパッケージデザインの最終調整や試作品の改良を進めながら、いよいよ販売に向けた準備を本格化させていきます。
生徒たちのアイデアや思いが、三彩食品様の技術やノウハウ、そしてデザインのプロの力によって少しずつ商品として形になっています。
10月10日の発売を目指し、「学びのフィールドは地域社会」を体現するプロジェクトはいよいよ大詰めを迎えています。