佛教大学二条キャンパスで看護学を体験
- 公開日
- 2026/07/22
- 更新日
- 2026/07/22
スクール・ライフ
7月21日(火)、2年キャリアウィークの一環として、希望者による佛教大学二条キャンパスで看護学を体験してまいりました。佛教大学看護学部の阿部先生に模擬授業を実施していただき、「認知症と人とのコミュニケーション」をテーマに、認知症の方への理解を深める学習に取り組みました。生徒たちは、認知症による症状や心理的特徴やHumanitudeというケアの技法を学びました。
特に印象的だったのは、AR(拡張現実)技術を活用した体験型実習です。生徒たちは専用のゴーグルを装着し、仮想空間に現れる高齢女性と対話する実習を体験しました。認知症の方とのコミュニケーション場面を疑似体験することで、言葉の選び方や表情、声かけの工夫が相手の安心感につながることを実感し、看護職に求められる高度なコミュニケーション能力について理解を深めました。
体験プログラム終了後にはキャンパスツアーも実施され、学生が日々学ぶ施設や設備を見学しました。大学での学びや学生生活について具体的なイメージを持つことができ、進路選択を考えるうえで大変有意義な時間となりました。
今回の訪問を受け入れていただいた佛教大学看護学部の皆様及びスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も大学との連携を通して、生徒の進路意識を高める教育活動を推進してまいります。