【2年生:総合的な探究の時間・協創Ⅱ】アイデア交流会を実施しました!
- 公開日
- 2026/05/12
- 更新日
- 2026/05/12
スクール・ライフ
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さる5月8日(金)、2年生の「総合的な探究の時間・協創Ⅱ」の授業において「アイデア交流会」を開催しました。生徒たちは「フォークダンス形式」で対面し、ペアで5分間の交流会を実施し、それぞれの「やってみたい探究活動」を熱心に語り合いました。
対話を深化させるためにコアスキルカードの「なりきってみる」を活用しました。聞き手が「ユーザー」や「ファン」、時には「異世界からの住人」になりきって多角的な質問を投げかけることで、一人では到達できなかった「問いの死角」を照らし、アイデアをより強固なものへと磨き上げました。
L-pod教室内は生徒たちの熱量で非常に熱い空間になっていました。その中でもアカデミックな視座を持つ独創的なテーマが溢れていました。「蜘蛛の採餌行動における対照実験とエソグラム作成」といった自然科学への挑戦や、「ドラえもんジャンケンの数学的検証」、さらには「阪急宝塚線への特急導入による地域活性化シミュレーション」など、社会課題や未来の街づくりを見据えたユニークな案が次々と語られました。他に「バイオアートの創作」や「依存度の低いSNSの設計」といった、既存の枠組みを超えたテーマも数多く生まれました。
「追究・熟考・公にする」という3つの約束を胸に、生徒たちはより良い未来を協創するための確かな一歩を踏み出しました。知的好奇心と社会がつながる彼らの探究的な学びや活動に、今後もぜひご期待ください。